たった１日で玄関をリフレッシュ！

個人のお客様への施工実績魚津Ｎｏ１！

窓・エクステリアリフォーム専門店！　新田建商店長の新田健太郎です。

本日の現場、魚津市三田

歴史感じる玄関ですね。

部品の劣化や見た目もリフレッシュしようということでこのたび新しい玄関ドアへ入替させていただきました！

わずか一日弱

今回採用したのは

ＬＩＸＩＬ　『リシェント』

Ｍ８３型　ポートマホガニー

節目がきれいな木目柄です

断熱材の入ったドアなので、

結露が減り、玄関ホールもほんのり暖かくなります

古い玄関の上に覆いかぶせるように施工するカバー工法を採用しているので、

壁を壊したり、床を壊したりする必要もありません。

ご近所にかかるご迷惑も最小限で済みますし、工事費用もおおがかりになることがないので安心です！

今回もいい仕事ができました！

波板屋根修理

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窓・エクステリアリフォーム専門店！　新田建商店長の新田健太郎です。

ポリカーボネート製波板屋根

頑丈で割れない！

という話もチラッと聞いたことがある方もおられるかもしれませんが、

割れます

これは落雪で割れたポリカ波板屋根

時間が経過して、『粘り』がなくなってくると

パキッと割れてしまうことが多いですね。

ちなみに、新品時は通常の使い方ではまず割れないでしょう。

雨がだだもれの状況でしたので速やか～に屋根の交換をさせていただきました！

おぉ・・！

きれいになりましたね。

お客様からも

『雨をはじくのが見ていてものすごく気持ちいい！』

というお喜びの声もいただきました。

今日もいい仕事ができました～！

最近多い、サンルーム解体工事

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窓・エクステリアリフォーム専門店！　新田建商店長の新田健太郎です。

昨年の大雪を経験して、

もう使っていない古いサンルームが壊れそうで心配だ。

というご相談をいただき、サンルームの撤去をさせていただくことになりました。

歴史あるサンルーム。

屋根と囲み部分を撤去するとこうなりました。

おぉ！

だいぶすっきりですね。

青空デッキもいい感じです。

実は最近、解体のご相談が多かったりします。

今回のようにサンルームであったり、

古いカーポートであったり。

どれも共通することは、

壊れる前に撤去

という、お客様の先を読んだナイス判断があります。

これを伸ばし伸ばしにしていくと、ある日本当に倒壊して車や、サンルームの中のものが下敷きになってしまう・・・

かもしれない。

そうなるとなおのことやっかいですからね。

こういうことは、壊れかけてギリギリのタイミングを狙うのではなく、大丈夫なうちにやってしまったほうが無難です。。

タイミングよく業者さんが入れるかわかりませんからね！

サンルームの屋根修理はミリ単位

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窓・エクステリアリフォーム専門店！　新田建商店長の新田健太郎です。

サンルームの屋根。

ちょうど１年ほど前の大雪によって屋根パネルがぬけてしまっていました。

しばらくどうしようとそのままになっていたそうですが、昨年秋ごろ

火災保険が使えることがわかり

この度修理されることになったそうです。

今回はその保険担当の方からのご紹介です。

保険屋さんお墨付きをいただきました。ありがとうございます！

しっかりといいがにさせていただきますよ～！

写真のようなＲ屋根（丸い屋根）はその大きさを測るのがなかなか難しいのですが、

弊社では写真にチラリと写っているように、テープを貼って印をつけて実測しています。

この方法を採用するようになってから、

長かった、短かった、

がなくなって正確になりましたよ～！

ちなみにですが、

サンルームの積雪対応能力は、屋根の枠にきちんと設計通りの

『飲み込み』

があって初めて成立します。

飲み込みとは、屋根パネルがどれだけ枠にはまっているかということで、

およそ１３～１５ｍｍぐらいが多いです。

これが少ないとすぐ抜け落ちて、本来の積雪性能を発揮できないので、

細かい話ですが、ミリ単位の正確な採寸が命なんですねぇ。

工事後

バッチグーです！

スキスキッときれいになりました。

玄関選び失敗談　電気錠編

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窓・エクステリアリフォーム専門店！　新田建商店長の新田健太郎です。

今から８年ほど前の話です。

Ｎさんが家を建てる時、当時最新だった電気錠を採用。

問題はリモコンタイプにするか、カードタイプにするか。

カードタイプは、カードを取り出して、玄関センサー部分にカードをタッチして開け閉めするタイプ。

リモコンタイプは、リモコンさえポケットやカバンにいれておけば、指で玄関センサーにタッチするだけ、もしくは離れたところからリモコンのボタンで開け閉めできるタイプ。

Ｎさんは、同じ電気錠なら少しでも安いほうがいいや、と安易にカードタイプを選んだのが後悔の始まりでした・・・

カードタイプのどこがいけなかったかというと・・・

カードを毎回取り出してセンサーにタッチするのが本当に面倒！！

これなら普通のカギとそんなに変わんないんじゃないか！？

とまで思われたそうです。

その点リモコンタイプなら、毎回取り出す必要なし！

そのまんまセンサーに指でタッチするだけ。

開錠にかかる時間（約１～２秒）待つのがおっくうなら、玄関手前でリモコンの開錠ボタンを押せばＯＫ。

さらにいうと、リモコンを身に着けたまま玄関に近づくだけでオート開錠モードもあるので、

せっかちなＮさんは絶対リモコンタイプが良かった・・・

と後悔しているというわけです。

なぜそこまでＮさんの気持ちがわかるかって？？

Ｎさんの正体は私です！！

ちなみに、この悩み自分だけなのかなぁ～って思ってたらお客様でも同じ悩みを持っている方がいらっしゃいまして。

その方は最近、新築間もないカードキータイプの玄関をリモコンタイプに入替されていました！！

当時のブログはこちら⇒『玄関取り替え。カードキーは使いにくい・・・！？』

同じ後悔をする方が一人でも減るといいなぁと思って今回自分自身の失敗談を載せてみました。

こういった痛い実体験も含め、日々の仕事の中で蓄積しているすべての経験を持って、あなたの玄関選びをサポートしていきます！

～新田建商からのお知らせ～

おかげさまでここ数年、たくさんのご相談をいただくようになってきました。

そこでお客様のお困りごと解決パワーの増強を図るため、

現場スタッフを一人募集します！

チームで力を合わせて、魚津のお客様のお困りごとをともに解決していきませんか？

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