隙間風が多いジャロジー窓を　気密性の高い滑り出し窓に入れ替える

個人のお客様への施工実績魚津Ｎｏ１！

窓・エクステリアリフォーム専門店！　新田建商店長の新田健太郎です。

数日前、会社の打合せ用のモニターが壊れました！

画面の右半分がくらーくなって、何が写っているかわからないような状況です。

おそらく、画面の右半分は朝日が当たりやすいから、長年の中で紫外線にやられちゃったのかなぁ・・・。

ということで、モニターは入れ替えになりますが、紫外線対策として窓ガラスにＵＶカットフィルムを貼って様子を見てみたいと思います！

はい！ということで本日の現場、

魚津市友道

寒さ対策として、

内窓、サッシ交換、ガラス交換、玄関交換とフルラインで工事が進行中のＳさま邸。

今日はサッシ交換が進行中。

一時期、流行りにはやったジャロジー窓。

オシャレ感はあるのですが、どうしても隙間が多くなりがちで、温熱の視点から言うと他の窓と比べて寒い窓です。

ということで今回この窓を、隙間が少ない

『タテ滑り出し窓』

に取り替えることになりました！

工事後。

きれいに納まってますねぇ～！

今回採用した工法はカバー工法。

古いサッシの上から、一回り小さな新しいサッシをかぶせるように設置する方法です。

内外の壁を壊す必要もなく、

また２階でも足場が必要ないので、

非常にシンプルに、サッシ（窓）を交換できるメリットがあります。

採用したサッシはＹＫＫＡＰ製複合断熱サッシ　エピソードⅡ

ガラスはＬｏｗｅ断熱ガス+樹脂スペーサー

かなりの高断熱仕様です。

これで、窓からの寒さが相当抑えられるでしょう。

この後も引き続き、窓の断熱工事は進みます！

今日もいい仕事ができました！

おかげさまで大変多くのお問合せをいただいており、今後も継続してスピーディな対応を維持するため

内勤多めの営業担当してくださる方を一名募集しています！

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