雪で壊れたフェンスを最小限の修理で復旧させる！

個人のお客様への施工実績魚津Ｎｏ１！

魚津、黒部、滑川の窓・エクステリアリフォームのことなら新田建商！

店長の新田健太郎です。

ゴールデンウィーク前半、仕事の打ち合わせや今までやり残してきたことをワッとやったりしていたら

ゆっくりというより嵐のように過ぎ去っていきました・・・。

今日から数日しっかり仕事を進められれば、連休後半は少しゆっくりできる・・・かも？

はい！ということで本日の現場、

魚津市北鬼江

これまた今年の大雪被害で壊れていたフェンスの修理現場より。

たまった雪の圧力でフェンスがまけて柱が曲がってしまいました・・・。

面材は再利用できそうだったのでそのまま使用することにして、

柱だけを入れ替えて復旧！

はい、すっかり元通り！

利用できるものは利用しながら、できるだけ最小限の修理で納める。

もしも私がお客様の立場だったら、やっぱりそうしてもらえるとありがたい。

そういったことができるかどうかの見極めや、

非常に時間がかかる部品の特定、拾い出しに積極的に取り組んでいるかどうか。

技術や知識の高さ、というよりはそういった時間がかかることに対してどう取り組むか？

工事に対する姿勢が問われる仕事です。

今回もいい仕事ができました！

今日もありがとうございます！

なんと！

仕事も、プライベートも充実したものになるよう年間休日日数を見直ししました！

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詳細、以下ブログページでご確認ください！

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落雪で穴のあいたテラス屋根を修理する！

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店長の新田健太郎です。

来月２２日から段階的にガソリン価格を１０円引き下げるということで発表がありました！

普段燃費の悪い（リッター６ｋｍぐらい・・・）の車に乗っている店長としては非常に助かります。

はい！ということで本日の現場

魚津市浜経田

住宅の屋根から落ちてきた雪で波板屋根が壊れてしまったそうです。

修理後がこちら！

すっきりときれいになりましたね！

実はこの屋根、今から１５年ほど前も落雪で壊れたということで修理させていただいていました。

その時、次からはこうならないよう金属の屋根で補強させてもらっていました。

それが写真手前側に移っているグレーの屋根の部分。

ここは２階の大屋根からの落雪がある場所ですが、今もしっかりと雪を防いでくれていました。

今回は写真奥側。

写真を見る通り、１階屋根からの落雪でそれほど落差はありませんでしたが、

屋根そのものの劣化もあって穴があいたのだと思います。

屋根を交換させていただいたので、これで安心ですね。

今回もいい仕事ができました！

今日もありがとうございます！

なんと！

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大雪で壊れてしまった波板屋根を交換する！

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店長の新田健太郎です。

職場での熱中症対策について、今年から罰則付きで義務化されることになるようです。

確かに今のままではいつか体を壊してしまうのではないか、

そんな過酷な環境にはなりつつあります。

弊社としても、休憩時間の延長やファン付き作業着、ネッククーラー、各自に真空クーラーボックスを支給するなどして

熱中症対策には手を打ってきました。

今年はさらにもう一段レベルをあげていかないと、ですね。

はい！ということで本日の現場

魚津市村木町

古い屋根板を撤去した後の写真からになりますが、、

今年の雪で傷んだ波板屋根を交換させていただきました！

割れた部分から雨が入ってきて、せっかくのサンルームが使いにくくなってしまっていたそうです。

交換後

きれいになりましたねぇ！

これで雨漏りの心配は不要ですね。

しかも新しくなることで透明感も増して、

サンルームの中が明るくなったみたいです。

見上げた時の景色も、空がすっきり見えて開放感があり、

サンルームの気持ちよさがさらにUPしました！

今回もいい仕事ができました！

今日もありがとうございます！

なんと！

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雪で壊れたフェンスを修理する！

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店長の新田健太郎です。

昨日は朝から富山、金沢方面の用事をまとめて回らせてもらったのですが～・・・

富山ぐらいならまだなんとか、県外はさすがに遠い印象でした。。

移動時間で３時間超。半日弱。

早くどこでもドアが発明されてほしい・・・。

はい！ということで本日の現場

魚津市六郎丸

最近、今年の雪で壊れたテラス屋根の修理ブログが多かった感じですが（まだまだ紹介しきれていない現場が数多く・・）

雪で壊れたのはテラス屋根だけではありません。

今回はフェンスの修理です

落雪の直撃でしょうか。。見事にやられてしまっています。

今回、柱と両側のフェンスそのものは無事だったので、

やられてしまったフェンスそのものの入れ替えで工事が完了しました！

壊れていたのがほんの数年前のフェンスだったので、現行品との互換性もあり修理は順調に完了！

まじまじとみるとこまかな部分はほんの少し違いますが、

じっくり見ないとわからないぐらいですね。

現行品との互換性は？

できるだけ最小限の修理で済ませるには？

そういった事が見極められるかどうか。

経験豊富なスタッフがいるからこそできることだと思います。

今回もいい仕事ができました！

今日もありがとうございます！

なんと！

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ちょっとめずらしい。曲げ加工されたテラス屋根を修理する！

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店長の新田健太郎です。

昨日、会社から見えるところで事故があったみたいです。

数か月前にも会社から見える場所で事故がありました。

最近事故が多いような感じです。

私も仕事で車に乗る時間が多いので気を付けないといけないですね。。。

はい！ということで本日の現場

魚津市高畠

テラス屋根のパネルが抜け落ちてしまっていました。

写真にはわかりにくいですが、ぬけているパネル以外にも何枚か傷みがあるパネルがありました。

直接の原因は今年の大雪ですね。

この屋根材は少し変わっていて、パネルそのものに曲げ加工されています。

修理するときはこのパネルに合わせて加工したものを用意します。。

修理後！

新しくしたところは古いところに比べて透明感が出てくるのでわかりますね。

こんな感じで合計６枚を交換させていただきました！

素材のポリカーボネートは新しい時には非常に頑丈な素材ですが、

時間がたつと紫外線の影響で少しずつ劣化が進み割れやすくなります。

毎日見ているとその変化に気が付きにくいですが、設置してから

２０年たっていたらそろそろ替え時かもしれません。

仮に割れてしまってもこういったテラス屋根の下は半分外のような場所なので

すぐに何か不具合が起きるわけではありませんが、気になる点がありましたらお気軽にお声かけください！

今回もいい仕事ができました！

今日もありがとうございます！

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木目シートが傷んだ玄関ドアを修理する！

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店長の新田健太郎です。

社員スタッフみなさんに、残業など極力減らしていこう！

とこの間話をしながらふと気づいたことが、

『一番長時間働いている自分が言う言葉じゃないな』でした。

店長（社長）という立場なので残業とかいう概念もないのですが、

誰かに負担が集中することで回る働き方ではなくて、

仕組みでうまく解決できるようにしていきたいですねぇ。

数年前と比べるとかなり改善してきてはいるのですが、、まだまだこれから！

はい！ということで本日の現場

魚津市立石

シンプルな木目調の玄関ドア。

木のドアにみえますが、木目のシートが貼ってあるドアです。

写真ではこまかなところがわかりにくいですが、

表面の仕上げ材がはがれてきたり、傷みが進んでいました。

玄関ドアを取り替えるリフォームも最近は世の中で少しずつ認知、定着しつつあるので、

こういう場面になると

『この際玄関ドアをこっぽりと変えましょう！』

という話になることが多いと思います。

が、今回はいろいろお客様とも話して、

できるだけ今ある玄関ドアを活かしながら

傷んだ表面材だけなんとかならないだろうか。

ということでご相談させていただき修理したのがこちら

アルミ板に木目シートが仕上げられた基板を用意し、

現地のガラスの額縁、ドアノブの位置に合わせて加工、

一度ドアをばらして各部材を組み替えて再組立て。

今回は似た柄の木目を選ばれましたが、シートの種類は８０種類以上。

思い切ってガラリと雰囲気を変えることもできちゃいます。

ドアを入れ替えるとなると何十万という費用がかかりますが、

今回のような仕上げ材の入れ替えでしたら数万円。

１/１０ぐらいの費用で済みました。

メーカーお膳立てのドア交換リフォームと違って

こういった修繕にはマニュアルはありません。

なので、既存ドアの仕組み・構造を理解しているからこそ

『できる、できない』の判断ができ、見積を作ってご提案することができます。

こういったドアを見るなりに

『修理不可。ドア交換しかないね！』

という業者さんも一定数いらっしゃると思います。

そういう方からは『できない理由』が立て板に水のごとくでてくるものですが、

面倒なことはやりたくないのか、

できるのはわかっていながらもっと高額なリフォームへ誘導したい輩なのか・・・。

こういうこともあってか、他で断られたような仕事の相談を頂くことも多いです。

どうしたらできるだろう

という前提に立って考えるとアイディアもでてくるものです。

今回もいい仕事ができました！

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大雪被害によるテラス屋根修理！　修理するとき大事なポイントとは！？

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店長の新田健太郎です。

今日はこれから千葉へ出張です。

エクステリアメーカーさんの大きな展示会になるんですが、

商品だけでなく業界全体の熱量やトレンド、そんなところに注目してきたいなぁと思っています！

はい！ということで本日の現場

滑川市横道

大雪被害によるテラス屋根の修理がどんどん続いています・・・。

本日はこちら

完全に抜け落ちた部分と変形してしまった部分。。

こんな感じでテラス屋根というのは屋根が抜けることで本体へのダメージをかわすようにできています。

なので、今年雪害で修理させていただいているテラス屋根の多くは

屋根フレームの被害は少ないので修理も比較的簡易に済むことが多いですね。

修理後

はい！お見事！

すっきすきの屋根になりました。

これで給湯器のタンクなどの設備機器にも雨がかからず安心ですね。

こういった屋根を修理するときに大事なことが

新しい屋根材の寸法です。

アルミフレームに対してどれぐらいかけてあるかによって性能が大きく変わってくるんです。

短ければすぐに抜けてしまうし

長ければ抜けなくて屋根への負担がアルミフレームに伝わってしまって大きな破損につながるし・・・

このあたりは実際のアルミフレームの構造をしっかりと把握しつつ、

メーカーに残っている設計図面と見比べながら最終決定しています。

簡単そうで意外と奥が深い、テラス屋根の修理。

今まで数多くのテラス屋根と向き合い、蓄積してきた知識や経験が活きてきます。

今回もいい仕事ができました！

今日もありがとうございます！

なんと！

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