サッシの間の目板

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サッシ（窓）とサッシの間が近いとき、
同じアルミで間をふさぐことがありますが、
この材料のことを目板と呼んでいます。

具体的に写真で表すとこんな感じです。
目板取付前。
サッシとサッシのすきまは約１０ｃｍです

ここへ目板を取り付けるとこんな感じで一体感が生まれます

サッシメーカーが規格設定していますが、
何かと制限も多いので、新田建商では

その現場、
そのサッシ、
その状況にあわせて
一枚一枚オーダー製作しています。

今回の現場でも綿密に打ち合わせをして取り付けました。
メリットはぴったりと、そしてかなり自由な納まりができることでしょうか。

お施主さまのイメージを形に。
難しいけどやりがいのある仕事です。

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アルミフェンス工事

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お隣の倉庫が解体されて家の側面がもろ見えになるということで
アルミフェンスのご注文がありました。
先日工事が無事完了しました。

コンクリートに機械を使って穴をあけてフェンスを建てます
穴をあける機械がコレ。

今まではコンクリのコア抜き（穴あけ）は外注していましたが、
数か月前に機械を購入しました。
これで、安く短納期に工事をすることができます。

出来上がりはこんな具合です。

境界もはっきりしたし、これで安心ですね。
今回もいいがになりました！

開け閉めできる手すり

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玄関先によくつける手すり。
今回も写真だけ見るとよくある手すりなんですが・・・。
実は一つ違うところがあるんです。

それは手すりを開け閉めできる点です。。

？？？手すりを開け閉め？？？

写真があれば一番わかりやすいのですが、
今回取り忘れてしまったので言葉で説明を。

建物についている直線部分の手すりが
特殊なジョイントを使ってつないであり、
必要なとき、手すりをあげて写真奥の方へいけるようになっています。

今回採用した手すりは、ＬＩＸＩＬのガードウォーカー。
開け閉めできるジョイントは、別のメーカーのもので、
本来ガードウォーカーの純正オプション部材ではないのですが、
そこは新田建商。
ありとあらゆる工夫をこらしてうまく接続してあります。

何気ないちょっとした工夫ですが、
毎日のことなので、とても使いやすいと思います。

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カーポートの屋根取り換え

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今日はカーポートの屋根が変形してしまっているのを取り換えさせていただきました。
現場のカーポート屋根は、雪の重みで屋根がへこんでしまっています。

あらかじめ寸法をとり、カットした新しいポリカーボネート製の屋根材に取り換え。
１～２時間ほどで作業は完了です。

あらかじめ採寸した寸法がよかったのもあり、いいがになりました！

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オリジナルアルミ庇

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先日のブログで触れていたオリジナルアルミ製品。
いったいなんだったのか、いよいよ正解を発表します！

と、その前に何の話かわからないと思うので、
まずは問題の先日のブログ。

こちらからどうぞ。

ということでいよいよ、正解発表！
正解はコレ！

アルミ庇でした。

メーカーが作る既製品のアルミ庇と違い、
スリム＆シンプルの極みです。

こういうのもありなんですねぇ。

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手すり取付

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ご近所で、昔からよくしていただいているＴさまが運営する
とある施設に手すりを取り付けさせていただきました。

『ご年配の方もおいでるから・・・』
というＴさまの優しと心配りがうかがえます。。

手すりを取り付ける時の新田建商のこだわりの一つに、
さりげなく曲げられた手すりの両端形状があります。
これは誤って袖がひっかからないように、という想いからです。

これで安心して靴を脱いだり履いたりできますね。

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オリジナルアルミ製品

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アルミ製オリジナル品のご注文を最近よくいただきます。
今回はコレ！

アルミ板を曲げて、一辺に穴をあけたものです。

さて、突然ですがこれはいったいなんでしょうか！？
正解は・・・

・・・

後日発表！
ヒントは・・・窓の上につけるものです。

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サンルーム工事

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魚津から車で１時間弱ほどのところでサンルームの工事をご注文いただきました。
いろいろと準備、段取りをして先日工事に伺い、１日で無事工事完了しました。

これからいよいよ梅雨の季節。
洗濯物干しに大活躍すること間違いなしです！

今回ちょっと工夫した点は側面部分です。
よ～く見ると、本体の出幅と側面の窓の間口がちょっと違います。

ちなみに本体（フレーム）は出６尺（約１．８ｍ）
側面の窓ユニットは５尺（約１．５ｍ）　のものです。

というのも建物側に雨戸がついていて、素直にサンルームが
取付できないのです。

数あるアルミ形材の中から、そこにぴったり合わせられるものをチョイスして
うまいこと納めました。

これから天気に関係なくいつでも洗濯日和ですね！
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