防音内窓プラストの秘密

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先日もご紹介した防音内窓プラスト。
気密性（防音性）の高さにはやはり秘密があります。

ということで今日は、防音内窓プラストの秘密を動画でご紹介！

次は北陸ではもっともポピュラーな内窓ＹＫＫＡＰのプラマードＵの動画

見比べるほどに違いがよくわかりますね。
内窓と一口に言ってもこうも違えば性能にも差がでてきます。

内窓工事は決して安い買い物ではないので、
予算と目的に応じたものを選ばれるのがいいですね。

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防音内窓プラスト

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道路を走る車の音を少しでも減らすことはできないだろうかというご相談を
いただきました富山市にお住いのＷさま。

ということでご提案させていただいたのが、
防音内窓プラストに５ｍｍ＋５ｍｍの防音合わせガラスのコンビ。
防音ならこれで間違いなしです！

施工当日は天気も良く、順調に工事が進みました。
発注寸法の精度もよく、ぴたっと納まりました。

下の写真はプラスト独自の二重枠構造の下地材をとりつけているところです。
専用工具を使って取り付けていきます。

今回はふかし枠加工やロールスクリーンの移設工事などもあり、
３か所の工事で半日ほどかかりました。

肝心の防音効果ですが、内窓を閉めると耳が痛くなるほど静かになります。
この効果には、プロの自分たちも毎回驚かされます。
Ｗさまも感動しておられたようで、自分たちもとってもうれしく感じます！

防音にはプラストと防音ガラスのコンビ。
また一つ確信が持てる現場となりました。

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アルミ門扉

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新築のおうちに門扉を取り付けさせていただきました。

新しい門扉。
新しい家の顔。

コンクリート壁との取り合い部分も事前の打ち合わせ通りの仕上がり。
今回もいい仕事、できました！

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風除室の移設工事

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以前、とあるお客さまの玄関先に風除室を取り付けました。
それがこの写真なんですが・・・

取り付けて数年たった今年、百メートルほど離れた別宅に移設することになりました。
移設先、移設前の写真。

納め方、状況がまったく違いますので、
外してポンともっていく、だけでは納まりません。
専用部材も必要になりますし、引き戸やガラスの切り詰めも必要です。
かなり高難度な工事ではないでしょうか。

そして工事にかかること丸２日。
移設後の写真。

とってもいいがになりました。

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アルミ折板カーポート

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先日ご紹介したＨさま邸アルミ折板カーポート。
すべての工事が完了しました。

最近のカーポートの部材はモデルチェンジされるたびに
ごつくなっていきます。
今回採用となったトステムテリオスポートⅢも今までになく
でかく、ごつい梁です。

写真ではわかりにくいですが、２本の梁部材を合わせて１本としています。
この大きさの梁を１本で作ってしまうと、重すぎて持ち運びができないからです。

そして普段はあまり見ることがない折板屋根の上の様子。
ボルトで屋根を固定します。

いや～、すごく重かったですが頑丈さはピカイチです。
豪雪でも大丈夫！安心ですね。

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一風変わったカーポートの囲み

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アルミ折板カーポートへの風当たりが強いので、
周りを囲めないだろうかというご相談をいただきました。

現地を見させていただいたところ、すでに側面の上半分は
ポリカーボネート製の囲みがしてあります。
問題はその下側です。

ただ囲むというだけでなく、出入りもできるようにしたい
というご要望がありましたので、引違いの土間引戸を取り付けることになりました。

出来上がりはこんな感じになります。

上半分の少し紫色の部分はもともとふさがれていた部分です。
水洗柱やレンガなどがありましたが、そこはアルミの角材等をうまく使い
納めました。

これで風が強い日でも大丈夫！

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フェンスの穴あけ

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ウィ～ン、ゴリゴリゴリ～・・・・

現場に鳴り響くなにやらあやしげなマシーンの音。
音の正体はコレ！

これはコンクリートに穴をあけるためのマシーンで、コアドリルといいます。
何のために穴をあけるかというと、今回はアルミフェンスの柱を建てるためです。

このマシーンは最近新田建商にやってきました。
今回が初出勤！
ちなみにいままでは、よその業者さんにお願いしていました。

工場長（弟）が慎重に作業を進めていましたが、
順調に今日のノルマが終わりました。

穴をあけ終わった直後。
真ん中の部分を引き抜けば、そこにはまん丸い穴があきます。

新田建商、これからはコンクリに穴をあけるようなアルミエクステリア工事も
完全自社施工＝単納期＋割安施工ができるようになりました！

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ベランダ手すり

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新築住宅の現場にて。
アルミ製ベランダ手すりを取り付けました。

ベランダの防水層に穴をあけずに納めるため、
基礎ブロックを使います。

この現場には他に数十メートルのアルミフェンスと、アルミ門扉の工事が残っています。
とっても立派なおうちで、今から完成が楽しみですね。
お施主さまの幸せな新居生活が目にうかびます。

そんな人の幸せに携われる仕事ができて自分たちも幸せです。

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サンルームの屋根取替え修理

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今日は経年劣化でポロポロになったサンルームの屋根を交換します。

取り換え前の写真。

毎日見ているものだから経年劣化が目立つことはなく、

これが当たり前って感じてしまうものですが、

新品の時ってこんなんだったんですよ。

こうして見比べると・・・
すごい違いですね。
中から見ると、景色だけでなく気分も変わって感じます。

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