窓に貼るプチプチはどこまで効果的なのか!?
(2022年11月11日)個人のお客様への施工実績魚津No1!
窓・エクステリアリフォーム専門店! 新田建商店長の新田健太郎です。
少しずつペーパーレスにしていこうかと、
社内の業務管理方法を見直し中です。
だいぶいいところまで来てますが、なかなか手間がかかりますね。。
つい後回しにしてしまいたくなる仕事ですが、
後回しにすると10年後も今と同じ仕事の仕方になりそうなので
今頑張ります!
はい、ということで本日は現場紹介ではなく、
久しぶりの実証ネタ!
『窓に貼る断熱プチプチはどこまで効果的なのか』
について。
ホームセンターに行くと置いてある
窓用断熱シート、通称『ぷちぷち』
寒い、なんとかならない?
というご相談でお伺いすると、時々窓に貼ってあったりします。
が、カビが生えてたり劣化してボロボロになってたり、
ぷちぷちがある故に、見るも無残な姿になっている窓も多数。
さて、そんなぷちぷちですが、実際どれぐらい効果があるのか
冷蔵庫を改造したガラスの断熱性能実験装置を使って試してみました。

左から順に
真空断熱ペアガラス スペーシア
空気層6mm ノーマルペアガラス
3mmトウメイ一枚ガラス(以下FL3)
がセットされています。
FL3の左半分に
『ぷちぷち』
をセット!

水で貼り付けるタイプです
ここで装置のスイッチを入れて庫内を約5度まで冷やしました。

ぱっと見、FL3のぷちぷち貼ってないエリアに少しの結露が見られます。
これを赤外線サーモカメラで撮影すると

おぉ。
ガラスの表面温度が一目瞭然。
(赤いほうがあったかく、青は冷たい)
まぁ、スペーシアダントツですね。さすがです。
問題はFL3。
・・・

左半分にぷちぷちがはってあるエリアと、
右半分、そうでないエリア。
ぷちぷち貼ってあるエリアは、
本当に気持-ち、水色のエリアが広いように感じますが
下半分については
何もしないのとほぼ一緒
寒さ対策としてはあまり用をなしていない
ということがはっきりしました。
が、結露はわずかに少なくなっているようです。
表面温度が同じでも、素材が持つ熱貫流率の違いが影響しているのか?
そのあたりを詰めるにはまた別の実験が必要そうですが、
結論として
結露に対しては、わずかながらに効果あり!
ということもわかりました
ただ、このあとしばらくしたら、結局ぷちぷちの表面もしっかり結露してきましたが・・・。
ということでぷちぷちをご検討中のみなさま!
寒いから、という理由でぷちぷちを貼ってもほとんど効果ありません。
結露を抑えたい、という理由なら費用対効果は見込めると思います。
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