4月2017
窓に機能を追加する。 レイヤーという概念
(2017年04月28日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
一時期、窓の性能をとことん上げて、窓単体で求められる機能を満たそうとする流れがありました。
が、それではなにかと無理があり、たどりついたのが窓に機能を重ね着させる
『レイヤー』
という概念。
マウンテンウェアの世界では古くからこの概念をもって商品開発がされていて、目的にそった機能を持つ服を重ね着することで、快適なマウンテンライフを実現しています。
窓にも同じことがいえます。
窓に求められる基本性能は断熱性(保温性)です。
この基本性能を高めた窓に、
日差しが強いなら日よけ、サンシェードを。
強い風雨や防犯目的なら雨戸やシャッターを。
プライバシーコントロールには目隠しやスクリーンを。
こうした機能を重ね着させることで、その季節、シーンに最もあった窓を作ることができます。
またまた先日の対馬での写真ですが、
ふらっと立ち寄った神宮の一角。
日よけと雨戸(戸袋がみえます)。
そして対馬への道中ウロウロした福岡市内のとある住宅にも
窓用シャッター&面格子。
あれもこれも窓に詰め込むのではなく、機能を重ね着させる。
窓にもレイヤーという概念。
新築、リフォームの窓選定の際、私たちの根底にある考えです。
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庭に水場を作るもう一つの効果
(2017年04月27日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
『この古い池もう手入れもできないからつぶしてしまいたいんだけど。』
お庭のリフォーム、『リ・ガーデン』をするときよくある話。
確かに池は手間がかかります。
が、池があることでそこには小さな生態系、ビオトープができます。
池があることで庭が豊かになります。
そして、庭に水場があるもう一つの効果。
それが光の影。
先日の対馬の旅で見つけた光の影。
昼食に入った食堂の軒裏にゆらゆらとゆれる光の影。
これ設計者絶対狙ってやってるよなぁ~、にくいことするなぁ。
と一人感慨にふけり、昼食後はもちろん外に出て写真撮影。
水面に反射する光の影、
過行く雲、
こういった自然の移り変わりは見ていてあきません。
頭空っぽにしてずっと眺めたくなります。
そういえば先日東京でのエクステリア展示会の時も照明を使った水面のライトアップがきれいでした。
水中ライト タカショー
おおげさに池を作らなくても、
小さなツボに水をためておくだけでもいいんです。
雰囲気を気にしないならその辺のタライでもいいぐらい。
そういうのを一つ日のあたる場所に置くことで、水面に反射した光の影が部屋の天井や軒裏に入り込むようになります。 これは最高に贅沢な演出だと個人的には思います。
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カーポートの目地
(2017年04月24日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
先日から続くカーポート工事。
今日は仕上げの目地工事。
以下、このカーポート工事の過去記事リンクです。
『カーポート工事 本日土間打ち』
『ポリカ屋根カーポート。屋根選びのコツ』
『やっぱり明るい!ポリカ屋根カーポート』
土間工事から10日ほどでしょうか。
脱枠も終わり本日仕上げの芝の目地工事。
一般的に土間の目地と言えば単純に割れ防止の意味合いでいれることはありますが、それだけでは味気ないので当社ではこのようにターフ(芝)目地をいれることが多いです。
ちなみにこのターフは人工芝。枯草まで再現したリアルな芝です。
緑があることで土間コンに表情が生まれますね。
また目地を通過するときの目地を超える感触が駐車する際の目安にもなります。
一石二鳥の目地なわけです。
ちょっとした先行投資は必要ですが、これから毎日使うものなので、すごくコスパのよい投資だと思います。
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思わずニヤっとしてしまう。エクステリアの隠し味
(2017年04月21日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
さてさて先週末の東京ビックサイトで開催されたエクステリアエキシビジョンネタもいよいよ最終回。
第五弾最終回は『思わずニヤっとしてしまう。エクステリアの隠し味』をお届け。
その前に。
第一弾から第四弾までのおさらいはこちらから。
第一弾 ➡ 『エクステリアエキシビジョンその1』
第二弾 ➡『業界のガリバー企業も乗り出した。やっぱり『アレ』のよさが見直されている』
第三弾 ➡『今、ナウイのはアーチ!』
第四弾 ➡️ 『エクステリアといえば家にビスを打ち込むのは当たり前、はもう古い!』
ということで早速本題。
思わずニヤけるエキステリアの隠し味、とは小物類のことです。
今回もいろいろありましたねぇ。
猫好きにはたまらないwelcomeサインや、
(welcomeをひっくりかえすとseeyouになる。なんともオツなサイン。)
動物系の置物は見てて癒されますね。。。
アヒルもカエルもいい味出してます。
エクステリアをつける目的は暮らしを豊かにするため。
そしてこういった小物類が驚くほど暮らしを豊かにしてくれるんです。
エクステリアとこうした小物類は切っても切れない関係なんだと改めて実感です。
もしも今庭周りに少し寂しさを感じるなら、こうした置物を一つ二つ置くだけで印象がパッと変わりますよ。
さて、一週間続いたエクステリアエキシヴィジョンネタもこれで最終回!
エクステリアは特に、こういった最新事例や刺激に触れると、アイディアや創作意欲や沸いてきます。
明確なイメージを持っておられるお客様は稀です。
多少曖昧なイメージでも、その断片をつなぎ合わせて、想像以上を実現するのが私たちの仕事です!
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
エクステリアといえば家にビスを打ち込むのは当たり前、はもう古い!
(2017年04月20日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
さてさて先週末の東京ビックサイトで開催されたエクステリアエキシビジョンネタ第四弾。
『エクステリアといえば家にビスを打ち込むのは当たり前、はもう古い!』をお届け。
その前に。
第一弾から第三弾までのおさらいはこちらから。
第一弾 ➡ 『エクステリアエキシビジョンその1』
第二弾 ➡『業界のガリバー企業も乗り出した。やっぱり『アレ』のよさが見直されている』
第三弾 ➡『今、ナウイのはアーチ!』
ということで早速本題に入りましょう。
例えばオーニング(日よけ)を付けようと思う現場があるとします。
オーニングを取り付けたときのイメージ
特になんの違和感もありません。
従来なら上の写真のように外壁面にビスを打ち込み、オーニング本体を取り付けていました。
おそらく今でも世の中の多くのエクステリア工事店は迷うことなくこのような方法で建物に固定していると思います。
がしかし。
家に穴をあけるというのは、できるものならしたくないのがそこに住む人の本音ではないでしょうか。
新築直後なんて特に。
『そうはいってもしょうがないでしょ、ビス打たんにゃ止められんもん。』
という施工者側の視点と、
『できるものなら家にキズをつけたくないわ・・・でも・・・仕方ないのよね・・・』
というお施主さまとの視点と。
ここにお客様と施工者側の大きなギャップが存在するのです。
(築数年の自宅にオーニングを付けようとしたときにこのギャップを痛感しました。なのでお客様の気持ち、痛いほどよくわかります・・・)
このギャップをうまく解消したのが施工用独立フレーム。
それを使ってオーニングを施工したイメージがこれ。
壁の直前にアルミで門がたちを作り、そこへオーニングを取り付けるという方法。
メリットは建物に穴をあけずに施工できる点。
デメリットは建物との間に多少間ができるのでそこからの雨と、アルミ門を施工するコスト。
この建物とのわずかな間を解消するものが今回、東京で展示されていました!
それがこれ!
パネルの写真だけじゃわからないので実物の写真がコレ。
写真中央より少し左側に立っているのがアルミ製独立門。
その左側には従来のサンルームやテラス屋根などを取り付け。
独立門から右(建物側)には、家にビスを打たずに止める専用シール材のついたノンビスフレームを施工(正確にいうと、ちっちゃいビス数本は建物に打つことになりますが・・・)
この独立フレーム、
『家にビスを打つのは嫌だわ・・・』
という気持ちの面だけの問題ではなく、住宅の工法上、外からでかいビスをバカスカ打てないケースが増えてきたのが開発背景にあるようです。
偶然、当社でも近日この独立フレームを使ったオーニング工事を予定しています。
この現場はどちらかというと施工上の都合で独立フレームを使うことになりましたが、これからサンルームやテラス屋根、オーニングなど工事するときには、こういった提案が必要になってきた時代になってきていると実感。
これは間違いなくこれから増えてくる工法でしょう。
さて、ということで次回エクステリアエキシビジョンネタ最終回!
『思わずニヤっとしてしまう。エクステリアの隠し味』をお届け。
お楽しみに!
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
今、ナウイのはアーチ!
(2017年04月19日)
自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
先週東京ビッグサイトで開催されたエクステリアエキシビジョン2017ネタ第三弾。
『今、ナウイのはアーチ!』
ということでその前に第一弾、第二弾のブログリンクはっておきます。
第一弾 『エクステリアエキシビジョンその1』
第二弾 『業界のガリバー企業も乗り出した。やっぱり『アレ』のよさが見直されている』
さて、今日のお題のアーチ。
答えから言うと、園路に設けられたゲート、すなわち
『アプローチゲート』
のこと。
なんかわかったようでよくわからない答えになってしまいました・・・。
写真を見てもらえばなんとなくそのイメージをつかんでもらえると思います。
パブリックスペースと敷地を従来の門扉やフェンスのように明確に区切るのではなく、ゆる~く区切る効果があります。
これをアプローチ効果といいます。
このアーチから先は別空間というか。
アーチをくぐることでそのエリアに入ったという実感がわくというか。
なんとなくこの感覚、わかりますよね。
というのも日本人は昔からごく身近でこのアプローチ効果を体験してきたからなんです。
昔から、ごく身近にあるアーチといえば・・・
そう、鳥居ですよね。
これを現代風にアレンジしたのがこのアプローチゲートというわけです。
これに特に力を入れていると感じたのがエクステリア建材メーカーの
Takasho(タカショー)さん。
独自に照明を組み込んだアーチなど、実物は迫力満点でし
アプローチ(園路)にアーチ。
内と外を区切る新しい形。
エクステリアの奥深い可能性を感じる・・・。
さて次回はエクステリアエキシビジョン2017ネタ第4弾!
『エクステリアといえば家にビスを打ち込むのは当たり前、はもう古い!』をお届け。
施工者、お客様、その視点のギャップを見事に解決する新しいエクステリアの形が見えてきます。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
業界のガリバー企業も乗り出した。やっぱり『アレ』のよさが見直されている
(2017年04月18日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
引き続き、先週東京ビックサイトで開催されたエクステリアエキシビジョン2017ネタ。
ちなみに昨日は『宅配ボックス』の波がやってくるということについて触れました。
➡昨日のブログ『エクステリアエキシビジョンその1』
昨日のブログ内でもチラっと触れましたが、今日は
『業界のガリバー企業も乗り出した。やっぱり『アレ』のよさが見直されている』
と題してお届けします。
業界のガリバー企業とは。
ズバリ LIXIL。
そして見直されている『アレのよさ』とは
ズバリ 天然木。
今回展示されていたガーデンルーム『ジーマ』の床材として今年7月より新たにひのきの床材が追加されるようです。
そのひのき板の床がこれ。
メーカー営業マンさんいく。
『軒の出があるタイプが発売されたことにより、ガーデンルーム内へ雨が吹き込みにくくなったため天然木の発売に踏み切った』
そうです。
そしてこの写真が展示されていたガーデンルーム『ジーマ』
たしかに囲みの折れ戸よりも軒が90cm程度でてはいますが・・・。
そして驚くのはこの天然木ひのき板のお値段。
どの程度の防腐処理がされているかまではわかりませんが、
間口2間。出9尺ほどだったかな、でなんと。
定価50万オーバー。
ちなみに床だけのお値段。しかも無塗装・・・
たしかにひのきは日本人になじみの深い木材で、風合いも好まれると思いますが、費用や耐久性のことを考えると、ウリンなどのアイアンウッドでも十分ありなんじゃないでしょうか。
人工木とは同じ物差しで測るべきではないかもしれませんが、最高級品として天然木をラインナップに加えてきたということは・・・。やっぱり本物のよさ、というものが見直されているのは間違いないようです。
これまでの建材はどれも、いかにリアルな木に見せかけるか、という点に焦点が絞られていました。
木のように見えるアルミ材。
木のように見えるデッキ材。
木のように見える内装建具。
でもさわるとわかる。
感触まではごまかせない。
全部が全部そうなるわけではないと思いますが、それでも今まで以上に本物を時代が求めている。 そう確信しました。
ということで次回!
『今、ナウイのはアーチ!』をお届けします!明日もお楽しみに~。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
エクステリアエキシビジョン その1
(2017年04月17日)自社施工実績魚津No1!
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サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
先週土曜日。
東京ビックサイトで開催されていた日本最大級のエクステリア専門フェア
『エクステリアエキシビジョン2017』へ行ってきました。
以前のブログでもチラリと触れましたが、
ホットスポットには出向くのが一番!
がモットーの私。こういう最新情報に触れる機会は積極的にとるようにしています。
当時のブログはこちら、『グーグル先生が教えてくれないこと』
ということで今週はこのエクステリアエキシビジョンで感じた業界のトレンドなどをご紹介していきたいと思います。
同業の読者も多いことで有名なこのブログ。
少しでも多くの情報が伝わり、富山県内でもかっこいいエクステリアや庭が増えればうれしい限りです。
さて第一回目の今日は
『宅配ボックス』
宅配便の再配達問題。
先日『ガイアの夜明け』でも取り上げられていて全国的に関心が高まっています。
この社会問題を解決する一つの手段として期待されるのがこの宅配ボックス。
多くの出展者ブースでこの宅配ボックスが目立ちました。
どうも国の方からも宅配ボックス普及に向けてある種の通達がメーカーや各自治体にいっているそうな。
さてそんな中でひときわ目立っていたのがLIXILの宅配ボックス。
IoT時代の到来というか。
荷物を入れた出したがメールで届くという・・・。
その便利は必要なんだろうか?
と一瞬疑問を覚えたが、これもまた時代の流れの一つということで。
しかし。
何度行っても東京ビックサイトは・・・
でかい。
いまだ全容をつかめず。
ということで次回は!
『業界のガリバー企業も乗り出した。やっぱり『アレ』のよさが見直されている』。
明日もお楽しみに。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
魚津市Yさまカーポート 緑青処理 雨樋職人技
(2017年04月14日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
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有限会社新田建商の新田健太郎です
先日工事させていただいた魚津市内のYさま邸カーポート工事。
その時のブログ➡『やっぱり明るい!ポリカ屋根カーポート』
残り工事として雨といが残っていましたが本日完了。
(黄砂のあとがひどい~)
カーポートのパネル押さえ材の上を絶妙に通すという職人技で、下から見上げたときには雨樋の存在がわからないようになっています。S鈑金、いい仕事してくれます。
ちなみにS鈑金、自分と同級生。中学時代はトサカ頭がトレードマーク。
(ここまで書くと地元人ならS鈑金の正体がばれそうですが・・・)
ちなみに、普通ならカーポートをポーチ屋根の下にもぐらせた場合、ポーチの雨はすべてカーポート屋根が受けるのでこういった追加雨樋工事はしません。
今回この雨樋を追加した理由がコレ。
銅のさび。
正式名称緑青(ろくしょう)。
ポリカ屋根に緑青の跡が出るのを防ぐための措置でした。
現場に残された跡からこういったことをどれぐらい読み取り、それに対してあらかじめ手を打てるかで、トータルの満足度は大きく変わってくるでしょう。
いい仕上がりになりました!
S鈑金、
GOODJOB!
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
玄関 シューズクローク 間仕切り
(2017年04月13日)自社施工実績魚津No1!
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サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
下駄箱。
今時の呼び方はシューズクロークだそうだ。
今日はそのシューズクロークに間仕切りの扉を施工。
施工前。
収納力タップリのシューズクローク
そこへ取り付けた間仕切り戸
これまた今時の呼び方はパーテション、だそうだ。
いつも採用している半透明と違って木目パネルも雰囲気がでていいですね。
ちなみに。
現在半透明のパネルが入っていても木目のパネルに交換することができます。
以前パネルを取り替えたときの記事がコチラ。
間仕切りが入ると玄関先が一気に引き締まります。
今日もいい仕事ができました!
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
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