グーグル先生が教えてくれないこと
(2017年04月06日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
ブログ更新できていない日は大抵地元を離れていることが多い店長ですが、昨日は・・・三重へ
。
どんなにインターネットが発達して、グーグルで検索すれば情報がポンっとあがる時代になったとしても、やっぱり現場にはかないません。
ホットスポットには直接足を運ぶのが一番
そこにはグーグル先生が決して教えてくれないような情報、熱気が確かにあります。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
やっぱり本物にはかなわない。
(2017年03月31日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
この業界に入って初めてメンテナンスフリーのウッドデッキ(木粉入樹脂デッキ)を見たとき。
天然木の時代は終わったな!
本気でそう思いました。
ちなみに当時初めて見たのがこれ。
腐らない樹脂材に本物の木の粉を混ぜ合わせたリアルな質感で、さらにメンテフリーときた。
天然木でウッドデッキを作る人の気が知れないとまで思っていました。
それから12年。
自分なりにいろいろ見て、聞いて、経験して一つわかったことがあります。
それは
やっぱり本物にはかなわない
ということ。
本物を知れば知るほどその想いは強くなりました。
(逆に、本物を知らなければ本物の良さに気づくこともなく、結果本物にこだわることもない。木粉樹脂デッキを使う方の大半がこのパターンではないかと一人勝手に想像する。)
ちなみに。
ウリン、イペ、セランガンバツ、イタウバやクマルなど、一般にハードウッドと呼ばれる材を使えば、
ほぼメンテフリー。
ささくれもほとんどでない。
そしてリアルウッド。
足元(束柱や大引き)はアルミ製。
デッキはリアルウッド。
工業製品と天然製品のハイブリッドデッキ。
これが最強なんじゃないかと感じる今日この頃。
とりあえず直近で二物件、このハイブリッドデッキの施工が決まっているので、そこをテストケースにいろいろとバージョンを増やしていきたいところです。
産地によって呼び方や特徴が変わる天然木を選ぶのは、なんかお気に入りのコーヒー豆を選ぶみたいな感覚。
おもしろい。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
庭あそび
(2017年03月29日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
春が近づくにつれて、
『今度はいつキャンプに行こうか』
と、そんなことばかり考えている今日この頃。
野あそびにはほどよい季節になってきました。
外でテントをはって、
BBQの準備をして、
ファミリーや気心しれた仲間たちとの楽しい時間。
コットに横になって見上げる青空。
ゆっくりと流れていく雲を頭をからっぽにしてただ眺める。
思えばこうして空を眺めたのはいつぶりだろう。
夜になって少し肌寒くなってきたら、
焚火の前であつあつのコーヒーを・・
・・・・
と、得意の妄想はこれぐらいにして。
こんな週末、なんとなくあこがれるけど、自分で準備して自分で片付けするとなると何から手を付けていいのか・・・そう思うとなかなか腰が上がらない。
こんな方も多いのではないでしょうか。
でももしも・・・・
これが自分の家の庭でできたら?
庭にBBQスペースや、憩いの空間があれば?
さすがに街中で焚火は無理かと思いますが、夜風にあたりながら飲むコーヒーは家の中で飲むコーヒーとはまた別格。
なんなら庭にテントを張っても楽しいと思います。
子供たちも大喜び間違いなし(話し声はご近所迷惑にならない程度にね・・・)
日常の暮らしのすぐ横に広がる非日常の空間。
自分がやりたい仕事は庭にこんな空間を作る仕事。
野遊びならぬ庭遊び。
BBQエキスパートとしての知識、そして自身のアウトドア経験。
さらに今まで仕事で培ってきたエクステリア工事のノウハウを活かして一人でも多くの方にこうした庭遊び文化を伝えていきたいと日々妄想を膨らませております。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
妄想力
(2017年03月28日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
大好きなエクステリアの見積もりをしていると時間があっという間に過ぎていく・・・。
エクステリアの設計で大切なことはいくつもあるが、個人的に大切にしているのはこの3つ。
①妄想力
②もしもこれが自分の家だったらという視点
③低予算
プランしながら、これが実現したらと思うとワクワクが止まらない。
いろいろと妄想を膨らませるこの時間が好きだ。
気づいたらもう20:00過ぎ。
今日はもう帰らねば。
明日が楽しみだ。
エバーアートボード 落書きスプレー 耐久試験
(2017年03月21日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
内外装で幅広く利用されているエバーアートボード。
簡単に雰囲気ある壁面を作ることができるのが最大の特徴。
今度、市内の店舗物件でこのボードを使ったフェンスを計画していますが、お客様がこんな心配をしていらっしゃいました。
『落書きされたらショックだよなぁ。』
聞くとそのお客様が所有されている物件のいくつかが落書き被害にあったことがあるようです。写真も見せてもらいましたが、もしも会社がこんなことになったらと想像すると・・・。
ショックで数日寝込みそうな勢いでした。
幸いこのエバーアートボードは表面が平らなため清掃性が優れるのもメリットの一つ。
しかし実際落書きされた場合は水洗いでは落ちないので、専用の落書き落とし材を使うことになります。
この落書き落としがボード表面をどの程度侵食するのか。
落書きと一緒に仕上げ面まで落ちてしまっては意味がありません。
気になったので、実験してみました。
弊社にあったボードの端材にカラースプレーをして数日。
本日、落書き落とし材を使ってみました。
結果。
落書きは落ちます。
そしてボード表面も、目視できるようなダメージはありませんでした。
写真右側にもカラースプレーしてありましたが、落とし材で数回ふき取ることできれいになりました。
エバーアートボードの清掃性は、落書き落としに対しても有効です。
店舗や人の集まる場所など、もしも落書きをされるようなおそれがある場所にも自信をもって提案することができそうです。
※この実験はエバーアートボードの耐久性を保証するものではありません。
カラースプレーや落書き落とし材の種類によっては、『落書きが落ちない』『表面が傷んだ』等起きる可能性はあります。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
アルミの目隠し
(2017年03月17日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
お風呂場や脱衣場の窓ガラスは中が見えないような半透明(業界用語では 『型ガラス』)のガラスが入っていますが、夜電気をつけてお風呂に入るとどうしてもシルエットがうっすらとわかるので気になりますよね。
そんなときは目隠しを取り付ければ問題解決。
今回取付けさせていただいた目隠しの写真がこれ。
YKKAPの『ウィンバイザー』
コストパフォーマンスに優れた目隠しで、この辺りではロングセラー品です。
写真は目隠しの羽が上を向いていますが、これを逆に下向きに取り付けることもあります。
何から目隠しをしたいかによってどちらか選びます。
今回は近所の2階の窓からの目隠しがメインということでこの向きになりました。
目隠し一つとっても設置にはいろいろとコツがあるものです。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
世界に一つのフルオープンサッシ
(2017年03月15日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
先日取り付けさせていただいたバルコニーの囲みサッシ。
〇〇ホテルさんに少し隠れてしまっていますが、角度によっては魚津のシンボル、僧ヶ岳(そうがだけ1855m)がよく見えるロケーションです。
そこへ雨風を防ぐために設置したサッシ。
一見よくある引き違い窓に見えますが、ガラス窓を開けるとこうなります。
・・・あれ??ガラス戸はどこへ??
というみえみえな一人芝居はおいといて。
みなさんお察しの通り。
正解の写真がこれ。
ガラス戸はすべて外に引き込みする
『フルオープンサッシ』
というわけでした。
話は簡単そうですが、このような場所にこのように取り付ける後付け型のフルオープンサッシはない(あるにはあるが非常に高価・・・)なので、いろいろ頭を使いました。
折れ戸という手もありましたが、あれって意外とたたみ代が大きくて、写真ぐらいの開口幅だと案外フルオープンという感じではなくなってしまうんです。それに¥も高いし・・・。
今回は住宅用に流通しているあのサッシを、
あーして、
こーして、
そうすることで、うまく現場に合わせることができました。
魚津市民にとってのソウルマウンテン僧ヶ岳を一望できるバルコニーにフルオープンサッシ。
はやりの言葉を使うなら、まさに
『プレミアム』
な空間になりました。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
オンラインショップ沼
(2017年03月09日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
『沼』シリーズが続きます。
今日の『沼』は
『エクステリアのオンラインショップ沼』
友人がエクステリアのオンラインショップへ問い合わせをしたそうです。
ちょっと軽い気持ちで見積もり依頼をしたところ、すぐに見積もりがメールで届いたそうです。
たいそう軽いフットワークで、その後何度かかかってきた電話の対応もよく、施工にも保証がついていて信頼できそうなオンラインショップだったそうです。
がしかし
こうして知らず知らずオンラインショップ沼にはまっていったと気づいたのは数週間も後だったようです。
この後、もろもろの事情により話は頓挫してしまいます。
断るタイミングを見計らっているときにかかってきた電話で断れなくて、その後ずるずると時間が過ぎました。
その間、数日おきになる電話(が、出にくくて出れない・・・)。
数日おきに届くメール(返事しにくくて返事できない・・・)。
そして期間限定で最初の見積もりから2割弱値引きした見積もりも届いたそうです。
本人はこのまま話が流れていくことを期待していたようですが、
『逃げ切れない・・・』
と悟った様子でした。
たぶん今こんな状況なんでしょう・・・。
百戦錬磨の営業マンに完全にロックオン。
ショップ側もネット広告にそれ相応のコストをかけているわけで、かかった獲物は逃がさない!という気持ちもわからんわけではありませんが、返事が来ないその理由にも少-し配慮した行動を期待してしまうのは私だけ??甘い??
とはいってもスパッと断らないのが何よりの原因だということは明白なわけで、言いにくくてもメールでスパッと一言お断りしなさい。とアドバイスしておきました。
その友人は今日にもお断りのメールを入れるそうです。
全てのオンラインショップがそうだとは言いませんが、
何気なく問い合わせたネット広告がもしかしたら、
なかなか抜け出せない『沼』の入り口・・・なんてことも・・・。
これは顔や素性がわからないネット世界の大きなデメリットと言えるかもしれません。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
窓リフォームの切り札となるか!? LIXILのリプラス
(2017年03月07日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
店長が個人的にとても期待している今春発売されるLIXILのリフォーム用断熱サッシ『リプラス』
今日はその説明会にLIXIL小矢部工場まで行ってきました。
結論!
リプラスが本領を発揮するシーンはズバリ
『結露対策!』
圧倒的に多い『寒さ対策』として考えると、やはり費用対効果を考えたときには内窓に軍配があがります。
しかし一部少数派の
『二重はイヤだ。』とのご要望や、
『根本的に窓を新しくしてほしい』、
とのご要望に対してはドンズバリのリフォームプラン
だと思います。
短時間で、外壁や内装をさわることなく新しいサッシに取替えできる『カバー工法』をベースにおきながら、窓が小さくなるというカバー工法最大の欠点を解消してきたところに『リプラス』の価値があると思います。
ちなみにカットサンプルで少し説明すると、
まず施工前。 これは既存サッシ下枠をズバッと切った断面になります。
そして施工後。
わずかに窓が小さくなっていますが、従来のカバー工法と比べるとなんともわずかなものです。ちなみに従来のメーカー規格のカバー工法との差の写真がこれ。
写真左が従来のカバー工法。赤色が段差高さ。
写真右は新しいカバー工法リプラス。
その差衝撃的。
特に外に出入りするようなテラスサイズのサッシになるとこの差は大きい。
従来のカバー工法ではこの段差は完全にアウトでしょう。
今までこのブログで口酸っぱく言い続けてきた方向にようやくメーカーも舵取りをしてくれた感があって少し安心です。
ちなみに今までの口酸っぱく言い続けてきた歴史の一部・・・
『サッシカバー工事 マドリモ いいとこわるいとこ』
『LIXILリフォームサッシリフレム』
『簡単にサッシを取り換えできる新製品 リフレムⅡ』
パッと新しいサッシに取り替えられて、
しかも窓の大きさもほとんど変わらない。
リプラスは非の打ちどころがない・・・
わけでもない。
さぁいよいよここからがこのブログの真骨頂。
いいところばかり書かないのが自分の信条。
リプラス最大の弱点は断熱性にあり。
室内側は樹脂でカバーされているので結露に対しては大変有効ですが、枠構造が単純なため比較的外気温の影響を受けやすい構造になっていると思われます。
LIXILの新築向け基幹サッシであるサーモスXシリーズに採用されている枠の多層化(ホロー構造)に見慣れていると、このリプラスの枠はやはり見劣ります。
なので暖かさを最優先される方にとっては従来のカバー工法で、より断熱性の高いサッシを選択するか、内窓を設置するのが現実的。
そういうこともあり冒頭リプラスは結露対策向け、とさせていただいた次第です。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
パッと玄関ドア入れ替え
(2017年03月02日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
玄関ドアは家の顔。
誰が言ったかまぁなかなかその通りです。
そんな玄関ドアも時間の経過とともに動きも悪くなり、デザインも古くなってきます。
天然素材を使った玄関であれば深みも増してくるのですが・・・。
こんなときは新しい玄関にパッと取り替えてみてはどうでしょう。
まったく大掛かりな工事になることなく、たった一日で
パッ
と新しい玄関に入れ替わります、
パッ。
と・・・
今回パッとあたらしくなった玄関の工事前。
とあるアパートの玄関ドア。
これがわずか数時間後には・・・。
まさに気分一新。
玄関の入れ替えと聞くとすごく敷居が高そうな印象もありますが、意外と身近なお手軽リフォームです。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
最新記事
- 11月20日 台所の窓に、寒さ対策内窓工事! バッチリ補助金対象!
- 11月18日 歴史感じるアルミ玄関ドアを今どきの玄関ドアに入れ替える!しかも補助金対象。
- 11月15日 難易度高め!フェンス工事
- 11月13日 北陸の冬には必須! カーポート工事
- 11月11日 そろそろタイムリミット!補助金対象内窓工事!
ブログカテゴリー
カレンダー
アーカイブ
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年9月
- 2016年7月
- 2016年4月
- 2016年1月
- 2015年10月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2014年12月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月