やっぱり変わる。カーポートのこれから。
(2017年03月01日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
富山でカーポートといえばコレです
山々になった屋根が特徴の折板(せっぱん)カーポート。
でも都会の方に行くと逆に折板カーポートってなに?みたいな状況だそうです。
都会の方で一般的なのは、防弾楯にも使われるほど強靭なポリカーボネート屋根のカーポート。屋根がフラットで、明るく開放的なのが特徴的。
昨年いよいよ積雪対応品がメーカーのラインナップに加わり、富山でも建設OKになりました。 当社でも昨年早速第一号を建てさせていただき、この3月でさらに2現場、ポリカーボネート屋根の積雪対応カーポートを建設予定です。
やはり今までよりもすっきりしたデザインを選ばれる方が多く、永らく続いてきた富山でカーポートと言えば折板カーポートという常識がものすごいスピードで変わろうとしているのを肌で感じます。
がしかし!
自分はさらにその一歩先を見て今年中にこんなカーポートを建ててみたい。
透明屋根の下に敢えて張った木彫パネル。
ただただ、贅沢。
そしてただただ、かっこいい・・・。
これにローボルトでダウンライトなんてつけたらたまらないだろうなぁ・・・。
と一人妄想にふけってみる・・・。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
責任施工。その実態。
(2017年02月27日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
最近の傾向。
普通なら取り付けNGと言われるようなエクステリア工事が多い。
『言われるような』
ということは・・・
そう、私たちなら取り付け可能だということです。
もちろんどんな現場でも取り付けできないものはない、といえばそれは嘘になります。
考え抜いた末、強度、そして使い勝手上どうしてもクリアできない問題が残る場合は私たちでも施工NGと判断することはあります(なんだかんだ結構あります)。
さらに言うなら、メーカーのマニュアル上施工OKでも、私たちの現地判断で施工NGと判断することすらあります。
ここでわたしが言いたいことは、お客様のフリーダムな要望に対して
プロの目から見て、どこまで寄り添えるか
この姿勢が大事だということ。
メーカーの規格上取り付けNGなものをそのままNGというのは小学生でもできる。
わたしたちは窓とエクステリアのプロです。
今までの知識と経験、自由は発想力で
『そうか、その手があったか!!』というアイディアをひねり出す。
そしてそのアイディアにはしっかりとした根拠が欠かせません。
たぶん大丈夫、ではとても仕事を進められるはずもないですよね。
なので日頃から情報収集には余念がありません。
施工事例研修会に出掛けたり、同業者さんの横のつながりで情報収集したり。
とにかく自分の引き出しを多く持つよう心がけています。
自信と責任をもって
『できます!』と言えるように。
私たちの工事物件はすべて
新田建商責任施工です!
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
アフターメンテナンス
(2017年02月23日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
自社施工と聞いてピンとくる方はまだ少ないかもしれませんが、
リフォーム業者さんを選ぶ際、自社施工かそうでないかは大きな判断材料の一つではないでしょうか。
そもそも自社施工とは?
営業、施工、アフターメンテナンスまですべてを一貫して一社で手掛ける工事スタイルを言います。
自社施工によるメリットは様々ありますが、その中でも今日はアフターメンテナンスにおけるメリットについて、今日実際にあった出来事から。
工事から約1年が経過した現場。
お店の入り口に取り付けたガラス扉。
動きに少し気になる点があるということで本日連絡をいただきました。
本日連絡をいただき、
そして本日現場へ伺い、
さらに本日調整まですべて完了。
連絡をいただいて調整完了までに要した時間約2時間。
2時間が早いのか遅いのかは別として、この件で何が言いたいのかというと、
アフターメンテナンスにおいて、もっとも最速で対応できるパターンは、
工事した職人さんに直接連絡がとれる
ということです。
ちなみに一般的によくあるパターンはこう。
アフターメンテナンス要請を元請けさんへ連絡。
連絡を受けた元請けさんは下請けさんに連絡。
連絡を受けた下請けさんはメーカーへ連絡。
連絡をうけたメーカーは提携する施工店へ連絡。
これだけ間に業者さんが絡むと、下手するといつ動けるのかという返事だけで数日を要することも。
こういう事情もあり、私たちはお客様とダイレクトにやり取りができる自社施工に強いこだわりを持って仕事をしています。
どこよりも強いアフターメンテナンスの秘密は自社施工にあり。
何かあったとき、すぐに対応できるかどうか。
普段はあまり感じることはありませんが、
いざそうなったときこの安心感があるかないか
は非常に大きな差となって現れます。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
窓リフォームの違いによる断熱性能の違い
(2017年02月22日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
先日のブログの続き記事です。
先日のブログ、➡ 『窓の結露対策 ガラスにもいろいろ種類があります』
ダイニングキッチンにある出窓2か所で
①真空ガラススペーシア
②薄型高断熱ペアガラス窓ンナ
③内窓(ロウイーペアガラス)
の工事をさせていただきました。
まずはこの写真。
左の出窓。
屋根部と正面ガラスは日本板硝子社の真空ガラススペーシア。
側面の台形ガラスはセントラル硝子社の窓ンナ。
どうしてガラスの種類を変えているかは先ほど紹介した先日のブログ記事に詳しく書いています。
そして右の出窓には内窓(プラマードU+ロウイーペアガラス仕様)。
これをサーモカメラで撮影。
ひときわ赤くなっているのが炊飯ジャー。
この写真で見てもらいたいのが左の出窓のガラス表面温度と右の出窓に取り付けた内窓のガラス表面温度。
右の出窓。内窓は表面温度が高いところで約17度前後。
一方左の出窓。真空ガラスの表面温度は約15度。
次にキッチンのガラス拡大図。
サーモカメラに切り替え。
正面ガラス部(X部分)は15度。
側面の窓ンナは真空ガラススペーシアほどではありませんが、それでも13度前後をキープ。
なかなかやるな、というのが印象。
ガラスに人影が映っていますね。
これは人から発せられる熱(赤外線)が、高断熱ガラスによって反射されているため映るのです。
最後にキッチン出窓の角部分。
ガラス取り替えでアルミ枠部分の結露は改善されない、
それは言葉としてはわかっていても、この写真を見るとビジュアルとして納得。
まぁこれもLIXILから3月に発表される新製品で改善できると思われます。
ご興味ある方はこちらの過去記事をどうぞ!
➡『マドリモにちょっと待った!がかかるかもしれない・・・』
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
一石二鳥のガーデンルーム
(2017年02月21日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
まずこの写真。
先日工事させていただいた囲み工事の写真です。
囲みの目的は玄関先の自転車置き場件物置として。
これはこれでこだわりぬいたエクステリア工事ですが、なんと今回はこれを窓断熱という視点で見てみたいと思います。
この囲みの中。
建物の壁には窓がついています。
その窓にとって見方をかえれば、外を囲むイコール二重窓状態とも取れます。
実際その窓のある部屋は確実に暖かくなるだろうし窓の結露も減り、音も静かになるでしょう。
ということは。
例えばリビングの掃き出し窓。
結露をなんとかしたい、
暖かくしたい、
騒音をなんとかしたい。
そんなお困りごとがあったとき、
普通なら内窓。ガラス交換。サッシ取替。
というメジャーな窓断熱特化型リフォームにはしりそうなところですが
窓の断熱対策として外にガーデンルームを設置するのも大いにアリだということです。
実用的なスペースが生まれ、さらに困りごとも解決。
まさに一石二鳥。
ただし効果のほどはというと、断熱特化型のリフォームに比べるとやや見劣る部分は否めません。が、自分としては、こんなシチュエーションの方には選択肢の一つとしてオススメしたいリフォームです。
自宅にガーデンルームがなく、冬は部屋干し。(干場に困っている)
もっぱら干す場所はあったかいリビング、もしくは隣接する和室。
そしてリビングの大きな掃き出し窓の半端ない結露に泣かされている・・・
こういう方にとってはガーデンルームは魅力的。
天気を気にすることなく洗濯物を干すことができ、
リビングのサッシの結露も減り、さらに心持ち部屋も暖かくなる。
洗濯物を干す以外にも趣味や憩いの空間としても利用できる(本来はこっちの用途がメイン・・・)
この時一緒にガーデンルームへ出入りするサッシのガラスをペアガラス(スペーシアまでとはいかなくとも、せめて日本板硝子社のクリアFitレベル)へ取り替え、リビングの他の窓には内窓を取り付けると、温熱環境のハードの部分(家の断熱性能レベル)は劇的にアップします。
窓断熱にガーデンルーム。
そうかその手があったか、という目からウロコ的リフォーム術です。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
窓の結露対策 ガラスにもいろいろ種類があります
(2017年02月15日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
先日のブログで、冬場の窓の結露ふき掃除にどれほどの経済的負担があるかについて触れました。
先日のブログ
『結露対策ガラスの経済的効果を考える』
そのブログのなかで、
結露対策としては日本板硝子の『真空ガラススペーシア』が鉄板。
と書きましたが、ほかにもこんなガラスがあります。
今日納品されたセントラル硝子社の結露対策ガラス
『窓ンナ』
性能は真空ガラススペーシアほどではありませんが、その分比較的安価です。
ポイントは2mmの中間層に封入された特殊ガス。薄いのに断熱性が高い。そんなガラスになっています。
このガラスを採用したいきさつ。
目的は寒さ対策。
そして今回の現場はキッチンの出窓。
キッチンの出窓と言えば、調味料や調理器具の置き場になっていることが常。
よって内窓はNG。
残るはサッシ取り替えか、ガラス取り替え。
サッシ取り替えは予算上NG
残った選択肢がガラス取り替え。
またまた真空ガラススペーシアの出番か!と思いきや出窓の側面部分のガラスは台形。
本来ならすべて真空ガラススペーシアで製作したいところですが、スペーシアは台形製作不可です。
そこで、台形が製作できるリフォーム用ガラスとして『窓ンナ』を採用した。
そんないきさつです。
ですので、この出窓の正面のガラスは真空ガラススペーシアで取り替えます。
後日、サーモカメラで撮影してその性能差を確認したいところです。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
結露対策ガラスの経済的効果を考える
(2017年02月14日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
窓の結露対策としてガラスを取り替えるということが一般的になってきた今日この頃。
ここ数日、寒くなってきたこともあってかお問い合わせも増えています。
以前もブログで紹介しましたが、ガラスの結露対策としては日本板硝子社の
『真空ガラススペーシア』
が鉄板です。まず間違いないです。
結露と無縁の暮らしは快適なのは言うまでもありませんが、今日はそれを経済的メリットという視点で見てみたいと思います。
主婦の方が冬は毎日するであろう結露のふき取り。
大きい窓から小さい窓までありますが、平均して一窓およそ一分と仮定。
和室含め4LDK、一部屋あたり2窓という仮想住宅の場合窓数は14窓。
一回のふき掃除にかかる時間は 1分*14窓 = 14分。
一日二回ふき掃除をするとなら 14分*2回 = 28分。
計算を簡単にするために、30分として計算します。
結露が発生する期間を12月から2月の3か月 = 約90日。
90日毎日吹き掃除をしたとすると90日*30分 = 2700分 =45時間
主婦に年収があるとすると、一日8時間労働で約400万円近くなるというデータがあります。
『主婦の年収はいくらになる?家事労働をお金にしたらこんな結果に』
週一回休みがあると仮定して、年間労働時間は約2500時間。
ここから時給に換算すると、400万/2500時間 = 1600円(結構高い・・・)
ここで、さきほどの結露掃除にかける時間60時間を時給にかけると・・・
45時間 * 1600円 =
・・・あれ恐ろしや、なんと
72,000円!
年間7万円以上の費用をかけて窓の結露掃除をしていることになります。
家中の窓をスペーシアに変えても10年もあれば十二分に元が取れるんじゃないでしょうか。
しかも今なら
国からの補助金最大30万円
もありますし。
結露がなくなると見た目や建物の傷みからも解放されるばかりでなく、目に見えない部分でこんなにも大きな経済的メリットがあるんです。
あ、でも窓ガラスが結露しなくなることによるデメリットが一つ。
子供たちの夢のキャンバスがなくなってしまう・・・・。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
マドリモにちょっと待った! がかかるかもしれない・・・
(2017年02月10日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
すこしフライングですが、こういうのは早めのほうがいいと思うので今のうちにお伝えします。
もしも今、マドリモによる窓リフォームを検討中の方がいらっしゃったら、
しかもそれがテラスサイズ(掃き出し窓)ならなおのこと、そのリフォームちょっと待ったほうがいいかもしれません。
わたしが常々このブログで書き続けてきたマドリモ最大の弱点である
『窓のサイズが特に小さくなる』
という点を克服するような製品が今年春、いよいよ登場するかもしれません。
それはLIXILのリフォーム向けサッシ
『リプラス』
下の写真はWEBカタログからの抜粋。
来月初旬になりますが、施工販売店向けの説明会があるので行ってきます。
今から楽しみです。
少し専門的な話になりますが、サッシカバー工事は半日から一日で外壁や内装を壊すことなく窓を取り替えられるとてもメリットの大きなリフォーム工法です。ただしその工事には高い技術と経験が必要でした。
そこを解決したのがマドリモに代表されるメーカー規格カバー工法。
それほど深い技術と経験がなくても容易にカバー工事ができるようになりました。
が、その代償として窓が極端に小さくなるというデメリットがありました。
そして今回のこのリプラス。
規格カバー工法として、立ち上がり最小寸法24mmはアッパレと言えるのではないでしょうか。
(ちなみに自分たちのオリジナル工法なら状況によって
最小10mm前後も可能・・・
とさりげなくPRしてみる。)
人気のある内窓やガラス交換はお手軽リフォームですが医療でいうところの対処療法。
このリプラスによって、いよいよ窓の根本治療に大きく近づくことができるのではないかと、私個人とても期待しています。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
風除室取り替え工事
(2017年02月09日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
風除室を新たに取り付けることはあっても、取り替えるということはほとんどないものです。
今回はそんな稀な工事をさせていただきました。
工事前の古い風除室。
白丸の部分。
よーく見ると柱の根本あたりがずれています。
これは車がぶつかったらしく、その影響で正面の引き戸も閉まらなくなってしまいました。
本来ならこの柱1本取り替えることで修理も可能なのでしょうが、
メーカー廃盤の型材(しかも代替が効かないような変わった形状)のため、当たり前の修理は不可。
自己負担ということであればなんとかして柱1本の取り替えで直すところですが保険適用されるということで、全面的にやりかえる工事となったわけです。
旧風除室全撤去。約半日弱
そこから新たに設計加工した風除室を設置します。
撤去から設置完了、調整まで含めた全工程およそ2日間。
これですっかり元通り。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
オリジナルブレンド
(2017年02月08日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
タイトル 『オリジナルブレンド』
がしかし今日の主題は決してコーヒーではありませんあしからず。
先日ご来社いただいたIさま。
部屋を静かで暖かくしたいというご相談でした。
例によってここから独自の質問タイム。
Iさまにとってベストなリフォームプランは何なのか、話を伺いながら自分の頭の中で少しずつ条件を絞り込む大切なプロセスです。
ポイントは断熱と防音の両立。
予算、使い勝手、効果・・・検討する項目は多岐にわたります。
考えに考え抜いて作った数パターンの見積もり。
本日それをもってご相談に伺い、決まったのは
日本一の高性能内窓プラストに、新田建商オリジナルブレンドの高断熱防音ペアガラス。
ここなんです!大切なとこは!!
内窓は、内窓とガラスの組み合わせ(ブレンド)、そしてペアガラスの組み合わせ(ブレンド)の二つの要素でまったく別物になります。(もちろん採寸精度と施工精度は言うまでもありません)
一般的なリフォーム屋さんが提案する内窓は、メーカーがお膳立てしたブレンドが一般的。 コーヒーに例えるなら、スーパーにたくさん並んでいるブレンド豆です。
それに対して私たちはこだわりオヤジのコーヒーショップ。
メーカーがお膳立てしたブレンドの枠を飛び越え、お客様の嗜好に合わせていくつもの豆を組み合わせたオリジナルブレンド豆。まさにあなたのためだけのオリジナルブレンド。
コーヒーにスペシャリティコーヒーが存在するように、私たちが提案している内窓はまさにスペシャリティ内窓(響きはなんかカッコ悪い・・・)。
しかしブレンドとかスペシャリティコーヒーって書いてたら無性にコーヒー飲みたくなってきた!早く帰ってコーヒー淹れよ!
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
最新記事
- 11月20日 台所の窓に、寒さ対策内窓工事! バッチリ補助金対象!
- 11月18日 歴史感じるアルミ玄関ドアを今どきの玄関ドアに入れ替える!しかも補助金対象。
- 11月15日 難易度高め!フェンス工事
- 11月13日 北陸の冬には必須! カーポート工事
- 11月11日 そろそろタイムリミット!補助金対象内窓工事!
ブログカテゴリー
カレンダー
アーカイブ
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年9月
- 2016年7月
- 2016年4月
- 2016年1月
- 2015年10月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2014年12月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月