本日撮影日。
(2017年06月27日)
自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
本日、各メーカーさん主催のフォトコンテストへの出品予定作品撮影日。
梅雨真っ盛りの中。
よくても曇り空かなぁ~と思っていたのに撮影中は太陽が顔を出してくれました。
カメラマンのY君。
持ってるねぇ~。
カメラマンに求められるのは撮影技術やセンスもさることながら、
晴れ男であることも重要な要素の一つだとよくわかりました。
相変わらずさわるのも恐ろしいプロ仕様カメラ
小物のセットも欠かせません。
シャッター音が心地よい・・・
今日はこのあと夜景の撮影に入るので、集合は夜7時としていったん解散。
ちなみに今年もカメラマンは高校のスキー部後輩Y君。
高校時代の2年間、ともにグラウンドを走りまくった仲です。
またこうしてタッグを組めてなによりです。
去年の撮影日当日のブログ
➡『撮影日和』
この時の写真はYKKAPエクステリアフォトコンテストで入選、でした。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
スロープ幅を有効に活かす手すり工事
(2017年06月26日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
とある施設での手すり工事。
スロープ幅をできるだけ有効に使うため、いつもとは違った方法で手すりを施工しました。
まずは工事前から。
本来はここにコアドリルで穴をあけて、手すり支柱を設置して・・・
とすると、有効幅が15~20cm程度縮まってしまいます。
こんなときはどうするか!?
こうするんです。
工事後
写真をよくみると柱をスロープのコンクリート側面に柱を取り付けています。
名付けて、
『側面施工』
(そのまんま・・・)
実は特別な方法ではなく、こういうときの為の取り付け部材もちゃんとあります。
少しでもスロープ幅を有効に使いたいとき、こういった方法も検討してみてはいかがでしょうか。
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内窓は適材適所。 内窓も奥が深い・・・。
(2017年06月23日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
和紙調の内窓。
大きく分けると
単板
と
ペアガラスタイプ
の2通りあります。
先日のブログでご紹介した和紙調ガラス『やわらぎ』を使った内窓は単板タイプ。
ペアガラスタイプはやわらぎとは違い、スリ単色(無地)となります。
断熱性能重視の場合は ペアガラスタイプ
雰囲気重視の場合は 単板ガラスタイプ
という選択になります。
今回内窓を取り付けさせていただいたNさま邸。
部屋の間仕切りに単板ガラスタイプ
縁側との間仕切りにペアガラスタイプ
を採用しました。
外部に近い縁側間仕切りは断熱性重視、
内部の間仕切りは断熱性よりも雰囲気重視、ということですね。
間仕切りタイプ
和紙調やわらぎガラス。
組子は荒間格子
縁側に面した間仕切りの内窓
和風スリガラスタイプ(スリ無地)
組子は吹寄格子
適材適所。
内窓もなかなか奥が深いものです。
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コラボ作品進行中
(2017年06月22日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
何か事を成し遂げようとしたとき、
『建築』という業界の中だけで考えていてはうまくいくものもうまくいきません。
常識にとらわれず、広い視野をもって
『こうしたらどうなる?』
『こういうのできないか?』
と自分の枠にとらわれることなくチャレンジしていく必要があります。
これぞ日本のモノづくりスピリット
というとちょっと大げさかもしれませんが、現在進行中のプロジェクトはかなりチャレンジングです。
そのプロジェクトの肝となる部分をつめるために今日はここに打ち合わせへきました。
街の手芸屋さん
です。
永らく建築業界に携わってきましたが、
手芸屋さんとコラボするのはお初です。
こういうプロジェクトを進めるには、自分だけでなくコラボしてくれる方にもチャレンジスピリットが必要です。
今まで誰もやったことがないことを成し遂げようとしたとき、
『できる方法』考える人と
『できない理由』を考える人の2パターンにわかれます。
自分の周りには
『どうしたらできるか?』
できる方法を考える前向きな人たちが集まっています。
いったい何ができるのか。
仕上がるまでのお楽しみ。
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内窓 和紙調ガラス 違い
(2017年06月20日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
和室に内窓をとりつけるときによく似合うのが和紙調のガラス。
が、和紙調ガラスには種類がいくつもあって、どれを採用するかで仕上がりの質感が全く異なるということは一般に知られていません
当社はもともとガラス屋だったこともあり、このあたりの知識の深さには一日の長があります。
ここ魚津市であれば内窓の多くはYKKAPのプラマードU。
このプラマードUの多くは硝子を工場で組み込んだ完成品の状態で出荷されるのですが、私はこのYKKAP標準で組み込まれてくる和紙調ガラスの質感がどうも
苦手
です。
だって和紙調ガラスだというのに、表面にテカリがあるんです。
和紙調なのにテカリ。
おかしいです。違和感ありまくりです。
でも世の中多くのサッシ販売店さんが内窓を完成品で仕入れている事実を見ると、あまり違和感を感じていないのかと不思議に思います。
もしくは違和感を持っていても、完成品に慣れてしまって今さらノックダウン(未完成品)を仕入れて自社で組み立てる手間に抵抗があるのかもしれませんが。
当社はほぼ100%ノックダウンです。
和紙調ガラスは別にガラス問屋さんから風合いのよいものを仕入れています。
当社が採用する和紙調ガラスは旭ガラスの
『やわらぎ』です
まぁ見事なものです。
下の写真。
プラマードU標準の和紙調ガラスです。
見事にテカッています。
次に『やわらぎ』
全体にふんわりと光を拡散している様子がわかると思います。
写真以上に実物を見るとその質感の違いに驚きます。
動画も撮ってみました。
まずはYKKAPプラマードU標準の和紙調ガラス。
次にやわらぎ
この違いを知ってしまうと、
ノックダウンで仕入れて、
ガラスを一枚一枚切断して
ガラスと内窓を組み立てる手間も必要な手間だと感じます。
ちなみに。
この和紙調ガラス、切断はひと手間かかります。
その風景をちょっと紹介。
まずはいつもどおりガラスをカット。
その後和紙調フィルムをカッターでカット。
うまくやらないとフィルムがベリベリーとはがれたり、ガラスが割れたり大変です。
昨夜も夜な夜なやわらぎを20枚ぐらいカットしていましたが、
静寂な場内に響くガラスカッターの
チー・・・・・
という乾いた音。
いい音だ・・・まだ腕はなまっていない。
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LIXILリフォーム用サッシ リプラス
(2017年06月16日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
LIXILが今年3月に発売したリフォーム用サッシリプラス。
古い引き違い窓を、外壁、内装を触ることなく90分程度で新しいサッシへ入れ替えることができるカバー工法を採用したサッシです。
先日その施工研修会へ参加してきました。
座学。
熱弁をふるうメーカーH氏。
困ったときはいつもスパーンと回答を出してくれる頼もしい存在。
今日もキレッキレでした
座学の後は実機を使った施工研修。
ポイントとなる点はしっかりと抑えてきました。
今までのカバー工法は基本的に新築用サッシを流用していたので、納まりや見た目にちょっと
(正直言うとちょっとどころではなく)
難があったのですが、リプラスはリフォーム専用枠をということで、納まりも見た目も今までのカバー工法とは比べ物にならないほど向上しているのが最大の特徴。
このリフォーム専用枠という流れは近々業界の主流になるでしょう。
競合メーカーであるY社、S社、それぞれリフォーム専用枠を開発してくることは時間の問題と思われます。
じゃないとまったく勝負にならないほどリフォーム専用枠のメリットは大きい。
やってくれましたねLIXIL。
ただ、断熱目的の場合はまだまだ内窓のほうがコスパがいいので、リプラスが真価を発揮するのは、
①サッシの動きが悪いので根本的に新しい窓へ取り替えたい
②結露をなんとかしたい。
③あったかくしたいが内窓はイヤ。
というシーンになると思います。
何が何でもリプラスがいいよ、というわけでは決してありません。
リフォーム専用枠。
リプラスは今後のサッシリフォームの流れを大きく変える製品になると個人的に感じます。
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ぱっと取り替え 勝手口ドア
(2017年06月15日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
ぱっと取り替えシリーズ。
今日は勝手口ドアの取り替え現場より。
今回ご相談をいただいたTさまのお悩みは、キッチンで料理しているときの寒さ。
勝手口ドアから寒さが
スーッ
と吹き込んできて足元が寒くてたまらなかったそうです。
なので勝手口ドアの中から板を当てて開かずの扉にして寒さをしのいでいたそうです。
せっかくの勝手口ドアが開かずの扉になって数十年。
このたび久しぶりの開通となりました。
今回採用した方法は、外壁をカットして新しいサッシへ入れ替えるカットモール工法。
採用したドアはLIXILのサーモスL採風勝手口ドア
ガラスは高断熱ロウイーペアガラス。
夏は風を取り入れて涼しく、
冬はロウイーペアガラスであたたかく。
さらに中の仕上げが樹脂なので結露も大変しにくいドアです。
工事前。
古い勝手口ドア。
外壁をカットして古いドアを外したところ。
そこへ新しいドアを取り付け、専用モール材を使って納めるとこうなります。
既存サッシの上から新しいサッシをかぶせるカバー工事や、
部屋側に新たにドアを設ける内窓と違い、うまくいけば段差ゼロも実現できるのがカットモール工法のメリット。
今回も見事サッシ下枠は段差ゼロ。
バリアフリーで納めることができました。
サッシ取替えとしては割と難易度の高い工事になりますが、
今回も
工期はわずか一日。
関わる施工業者は当社1社のみ。
お手軽ぱっとリフォームになりました。
海からの風が気持ちよく勝手口ドアから入り、リビングに抜けていく。
さらに駐車場から直接勝手口に入ることができる。
なんともわずか一日の工事ですが、暮らしはこんなにも変わる。
そんなステキなリフォームになりました。
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サッシリフォーム 内窓と真空ガラススペーシア
(2017年06月14日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
6月ですが、今日は寒さ対策の内窓工事の現場より。
冬になるとリビングの大きなサッシから隙間風がピューピュー吹き込むのが悩みだったTさま。
こういうときはサッシの取り替えか内窓を設置すると効果てきめん。
いっしょに隣接するダイニング、キッチンのサッシもリフォームすることになりました。
今回は内窓設置と真空ガラススペーシアへの取り替え。
隙間風がつらかったリビングの大きな引き違い窓。
冬になるとカーテンの少しほつれた糸が隙間風でヒューヒュー揺れていたそうです・・・。
次の冬にはもうこんなこともなくなるでしょう。
さらにリビングにある出窓のサッシにも内窓。
そしてキッチン出窓は使い勝手を考慮してガラス交換。
今回も真空ガラススペーシア。
ガラス交換の場合、弊社はこれが標準。
ちなみに内窓はYKKAPのプラマードU。
組み込んだ硝子は日本板硝子社のペアマルチスーパークリアS。
このように、内窓とガラスを別のメーカーから仕入れて組み合わせをしているのは魚津市内おそらくウチだけでしょう。
他のサッシリフォームショップの多くは、内窓を完成品で仕入れるのがほとんどだと聞いています。
この場合YKKAPならプラマードUにYKKAP製のガラスが組み込まれてきます。
弊社は内窓、ガラス、それぞれ専門メーカーから、その場にもっとも適した内窓、ガラスをチョイスして弊社で組み合わせています。
手間はかかりますが、その手間は必要な手間であり、逆にその組み合わせを楽しんでいるぐらいです。
内窓組立の手間。
いいものへのこだわり
この二つを天秤にかけた結果、
どちらにふれるのか。
その結果が内窓に組み込まれるガラスにも表れているのだと思います。
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防音工事 内窓プラスト 12mm防音ガラス
(2017年06月13日)自社施工実績魚津No1!
2016YKKAPエクステリアデザイン施工フォトコンテストエクステリアリフォーム部門入選!
サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
先日の内窓工事。
採用した内窓は『プラスト』ブランド。
目的は防音。
室内で楽器を演奏されるということで、外に音が漏れないよう配慮するための防音工事になります。
今回も12mm厚の防音ガラス。
最近プラストといえば12mm厚の防音ガラス。
この図式がかなり固まりつつあります。
さて、プラストは一般的な内窓とは仕組みがかなり異なります。
ゆえに施工方法も全く異なるので、基本的には当社の責任施工のみの対応になっております。
ちょっとだけ施工方法をご紹介しましょう。
まずプラストのタテ枠。
下地枠を電動タッカーで正確に枠へ固定します。
そして作業は続き、上枠の施工場面。
写真のビスを打つのが最も気を遣う所です。
このビスをちょっとでもナナメに打ってしまうと、上枠の動きに影響します。
慎重に垂直を狙って打ちます。
途中かなりはしょりましたが一般的な内窓とは比較にならないほどプラストの施工には気を使うということです。
今回もいいがになりました!
※施工写真を撮るのに夢中になりすぎて施工後の写真を撮り忘れ・・。
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パッと取り替えシリーズ。 古いサッシを半日で。
(2017年06月12日)自社施工実績魚津No1!
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サッシ・エクステリアリフォーム専門
有限会社新田建商の新田健太郎です
国内某大手ハウスメーカー Sハウス。
だいぶ歴史のある住宅ですが、サッシに不具合が起こりぴったり閉まらなくなってしまったサッシ。
お住いのTさまが、Sハウスに見積もりをとったところ、予想をはるかに超えた金額に驚き、今回お声掛けをいただいたといういきさつ。
工事前の閉まらなくなったサッシ。
わずか半日後にはサッシ取り替え完了。
今回とった方法はカバー工法。
既存サッシ枠を残したまま新しいサッシ枠を設置するやりかたです。
メリットは短工期、低予算。
デメリットは窓が少し小さくなる点。
おそらくSハウスの見積もりは、外壁をはがしてサッシを丸ごと取り替える内容だったのだと思います。本来はそれが一番いいです。お金と時間をかければよくなるのは誰もが納得するところ。
必要最小限の予算で、
工期も最短で、
いかにきれいに納めるか。
私たちは決して安売りを得意としているわけではありません。
が、構造的に価格を抑える、工期を抑える研究や努力は惜しんでいません。
窓専門店の存在価値がここにあります。
今日も最後までご覧いただきありがとうございますっ!
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