12月2020
窓 of the YEAR 2020!!
(2020年12月28日)個人のお客様への施工実績魚津No1!
窓・エクステリアリフォーム専門店! 新田建商店長の新田健太郎です。
気が付けば今年最後のブログです。
新田建商お正月休み、
12月30日~1月4日となっております。
1月5日より2021年通常営業開始となりますのでよろしくお願いいたします。
しかし年々時間がたつのが早く感じるようになるのは、人生における1秒の割合が短くなっていくからだとかなんだとか・・・。
と、そんな哲学的な話は横に置いておいて、みなさまにとって今年はどんな1年だったでしょうか。
まぁ、コロナに始まりコロナに終わる。
それに尽きると思います。
弊社も多少の影響はあったものの、フタを開けてみれば過去最高を更新中という状況で2020年を締めくくれました。
おかげさまで多くの仕事を手掛けさせていただくことができ、窓専門店としてさらに深みを増せた一年にできたと思います。
ちなみに、今年更新したブログの数は
129
主に施工事例の一部を紹介しているわけですが、どの施工事例を見ても当時のことが鮮明に思い出され・・・
今日はそんな中から今年最も印象的だった窓、
窓 of the YEAR 2020
を選んでみたいと思います。
あれも、
これも、
それも・・・
どの現場もそれぞれにドラマ、ストーリーがあり甲乙つけがたいところではありますが、そんな中からあえて一つ選ばせていただくとしたら・・・
5月27日の記事
『玄関取替 4枚引き戸を2枚引き戸に』
当時のブログ記事には出ていませんが、玄関収納もガッチリ作りこみさせていただき、
ボリューム、難易度、工夫度合、そして仕上がりのインパクト・・・
どれをとっても高いレベルで納めることができた現場です
元々9尺(2m70cm)間口の4枚引き違い玄関。
出入りする有効開口はそれほど広くないところ、カバー工事で4枚建てにするとさらに狭くなる。
有効開口を広げるため、4枚建てから2枚建てに計画変更。
2枚建てだと間口9尺製作不可の為両袖にアルミ枠を造作しFIXを追加。
明るさと高断熱を両立する為、面材には真空高断熱ガラススペーシアを入れ込む。
書いてしまえばこれだけですが、まあいろいろ辻褄を合わせたり、部材の形状を選定したり、見えないところに手間はかかってます。
見えるところは丁寧に。
見えないところはもっと丁寧に。
ドイツに伝わることわざですが、今回がまさにこれでした。
でもこの大きな2枚戸。写真で見る以上に現地で見ると迫力がありますよ。
あまり頻繁に活躍することはないけれど大きな有効開口も魅力が大きい。
来年はどんな窓に出会えるだろう。
どんな困りごとを解決していけるだろう。
それを考えるだけで今から楽しみになってきます。
2021年もみなさまにとってよりよい一年になりますように!
今年も一年、ありがとうございます!
内窓なのに、部屋側から取り付けられない!?
(2020年12月25日)個人のお客様への施工実績魚津No1!
窓・エクステリアリフォーム専門店! 新田建商店長の新田健太郎です。
本日の現場、魚津市吉島
部屋の中ごちゃごちゃしてて・・・工事しにくくてごめんなさいね~。
とよく言われますが、たいていみなさんきれいにしておられる方ばかり。
しかし今回はさすがにすごかった!
きれい、きたないという次元の話ではなく、
窓のすぐ内側に大きな貯湯タンク!
これはさすがに家の中から工事ができなかったので、
採寸、工事、すべて外からさせていただきました。。
1階だったのが幸いです。
うまいこと納めることができました。
そして思えば今年も残すところあとわずか。
今年もいろんな窓に出会えました。
あんな窓、こんな窓・・・
あ、そうだ!
次回今年最後のブログ(12月28日月曜日)は、
窓 of the YEAR2020!
発表しちゃいましょう!
今年一番印象的だった窓、
今から選ぶのが楽しみですね~!
アルミ製の勝手口ドアをハイブリッド高断熱ドアへ取り替える
(2020年12月23日)個人のお客様への施工実績魚津No1!
窓・エクステリアリフォーム専門店! 新田建商店長の新田健太郎です。
本日の現場、魚津市並木町
勝手口に猫ちゃんのトイレを置いているお客様。
勝手口がオールアルミ製(今後、オールアルミ製サッシは熱交換サッシと呼ぼうかな・・・)で、かつ気密も取りにくい通風ドアのため、
とにかく勝手口が寒い!
猫ちゃんも、さぞ寒かろうもん・・・。
ということでご相談をいただき、今回はドアを
ゴロっとハイブリッド断熱ドアへ入れ替え
させていただくことになりました。
取替後のドア
通風タイプですが、現在のサッシは以前のものと比べて気密性も向上しています。
ハイブリッド断熱ドアとは、
外部は頑丈で耐久性が高いアルミ製
内部は断熱性が高く、結露もしにくい樹脂製であること。
さらにガラスは
ロウイーペアガラス(日射取得型)
断熱ガス入り
さらに樹脂スペーサー
というヨコヅナ級の高断熱仕様。
南向きの勝手口なので、日射取得型を使っているわけですが、
ロウイーの使い分けを見れば、そのリフォームショップの熱的性質に対する考え、哲学というものが垣間見えたりします。
勝手口の取替は職人1人でおよそ1日で完了。
土間コンクリートのハツリ、
ちょっとしたモルタル左官
ちょっとした大工工事。
ちょっとした板金工事。
こうしたことをすべて一人で完結できる多能工を有する弊社ならではの工事で、
お客様の時間とお金を節約できます。
これで猫ちゃんもあったかく過ごせますね。。。
今回もいい仕事ができました!
寒さ・暑さ対策で玄関を取り替える
(2020年12月21日)個人のお客様への施工実績魚津No1!
窓・エクステリアリフォーム専門店! 新田建商店長の新田健太郎です。
本日の現場、魚津市印田
冬は玄関が寒く、
夏は西日が差し込んで暑い。
というご相談をいただいたTさま邸玄関。
玄関だけにフォーカスすると原因は2つあると読みました。
まず、すべてアルミ製であるということ。
次に、ガラス面積がそこそこあるということ。(しかもたてに長く、家の奥まで日射が届く)
アルミは熱交換装置として使われるほど熱を伝えやすい材質。
暑さ寒さは
効率よく
室内に伝えられてしまいます・・・。
西日がよくあたる玄関だそうで、夏の暑さは想像に難くありませんね。。
ということで暑さ寒さに強い玄関に交換することに。
得意のカバー工法で1日で取替終了!
LIXILのリシェントドア。
高断熱仕様で熱伝導を抑えた玄関です。
枠やドア本体の内外を樹脂素材などで熱的に縁をきる断熱枠構造。
ドア本体は60mmの断熱材入りで暑さ、寒さを伝えにくくなっています。
ガラス面積も最小。
さらにそのガラスも遮熱型ロウイーペアガラス。
玄関に差し込む夏の西日の暑さもだいぶやわらぐでしょう。
と、いいところを書き連ねて終わるのが普通の商売ブログなんでしょうが。
このブログは悪いところもしっかりお伝えしていくのがモットー。
今回のリフォームで気を付けないといけないところ。
というかよくある勘違い。
玄関が寒い ⇒ 玄関を断熱性の高いものに変える ⇒ あったかくなる
という流れは一見正しそうで正しくありません。
玄関をあったかくするには、断熱性の高い玄関以外にも必要なものがあるんです。
ここでピンときたあなた、物の道理がよくわかっていらっしゃると思います。
たりないものは、暖房器具(熱源)
いくら断熱性の高いもので囲んでも熱源がなければ寒いまま。
玄関をあったかくしないなら、そこをセットで考えておかないといけません。
(厳密にいえば床壁天井まで考えることになりますが、今回は割愛)
なので寒さ目的で玄関をリフォームされる方、
こういった基本的な点を抑えている(伝えてくれる)業者さんに頼むのが、失敗しないリフォームのコツです
内窓を取り付ける場所がない・・・・ところにも内窓を取り付ける!
(2020年12月18日)個人のお客様への施工実績魚津No1!
窓・エクステリアリフォーム専門店! 新田建商店長の新田健太郎です。
本日の現場、魚津市上村木
二重窓であったかくしたいんだけど。
というご相談をいただき現場を確認!がしかしなんと・・・
ちょっと写真からはわかりにくいですが、
通常内窓を取り付ける窓枠部分がない!!
あっちゃー。
な状況ですが、簡単な大工仕事程度は自社完結できる多能工が集まっている新田建商。
ないならつければいいんです!
といたってシンプルな答え。
窓枠設置後。
そこに内窓設置!
さらにもう一つの窓にも同じように窓枠をつけたうえで内窓設置。
今回採用した内窓フレームはYKKAPプラマードU
組み込んだガラスは高断熱ロウイーペアガラスタイプ
まぁ、間違いない組み合わせです。
相当あったかくなるでしょうね。
あ、そういえば。
グリーン住宅ポイント制度が令和2年度第三次補正予算案に盛り込まれました。
今年12月15日以降の契約分の新築やリフォームで対象工事にポイントが付与されます。
コロナで落ち込んだ経済対策ということです。
この機会にぜひ、内窓をご検討されてみてはいかがでしょうか!?
超高気密・高断熱内窓 プラスト
(2020年12月16日)個人のお客様への施工実績魚津No1!
窓・エクステリアリフォーム専門店! 新田建商店長の新田健太郎です。
寒さ対策としてご相談をいただいたTさま。
リビングには大きな掃き出し窓が2枚入っていたり、なんとも窓がたくさんある明るいご自宅。
元々ペアガラスサッシが入ってはいるものの、オールアルミのエイピアJ。
10年ぐらい前に北陸でよく出ていたサッシですが、やはり断熱性能は(控えめに言って)ちょっと劣る。
防火地域であることから、ガラス交換やサッシ交換は不可、もしくはコスト高になってしまう。
そのため今回は
内窓で攻める
ことにしました。
ガラスはLoweペアガラスで文句なしの最強仕様。
家一棟分、職人3人でまる2日かかりました。。
この辺りで一般的な内窓といえばプラ〇ードUやイン〇ラス。
プラストはそういった内窓と比べると隙間が少なく、外からの冷気をしっかり抑えられる、北海道仕様の内窓になっています。
(ちなみに北海道では内窓のことをプラストと言うぐらい、道民おなじみの内窓です)
参考までに気密実験動画も。
途中高圧エアーを使うシーンがあるので音声注意。
この気密を実現するために気密材がふんだんに使われているため、動かしやすさ(動きの軽さ)をトレードオフしております。
が、致命的な重さではなく、日常使いの中で十分慣れられるレベル。
どうせやるなら少しでも暖かくしたいという、暖かさへのこだわりを持つ方にはもってこいの内窓でしょう。
『普通の内窓で十分ですよ』というリフォームショップさんもいらっしゃるようですが・・・
一般的な内窓とプラストには明白な差があり、そして性能が十分かどうかを決めるのはお客様なわけです。
ちなみにこのプラスト、一般的な商流にはのりません。
精密建材ゆえに、採寸精度、施工精度が重要になってきます。
性能を担保するため、取扱店は基本的に施工をセットにして販売しており、
『製品だけ卸す』
という従来の問屋流通ルートでは販売されていません。
弊社は富山県で唯一のプラスト取扱店であり、
全国数店しかない推奨施工店になっております。
超高断熱真空ペアガラススペーシアを使ったトリプルガラス
(2020年12月14日)個人のお客様への施工実績魚津No1!
窓・エクステリアリフォーム専門店! 新田建商店長の新田健太郎です。
窓の結露対策用としてよく採用している真空断熱ペアガラススペーシア。
そのスペーシアを使ったトリプルガラスが
断熱性能を表す熱貫流率は0.7
窓としては驚異的な断熱パワーを持ったガラスです。
今回、勝手口ドアを断熱したいというご相談。
スペーシア21を採用すべき状況とは、
すでにペアガラスが入っている、
二重窓(内窓)はNG
サッシ交換までは考えていない。
という3つの条件が揃ったときです。
今回はズバリ3つともドンピシャではまったので迷わずスペーシア21のご提案となりました。
納期がかかる(状況にもよるが、今回は3週間)のがちょっと難点ですが。。
無事弊社に納品されてきた真空トリプルガラス
特徴的な真空保護キャップが空気層側を向いている。
現場での取替はわずか30分程度。
あっという間に超高断熱型になりました。
写真のように、窓に占めるガラスの割合が大きいほど、断熱性改善の恩恵も大きくなるというものです。
いよいよ到来する冬将軍に、いい効果を体感できるのではないでしょうか。
楽しみです!今日もいい仕事ができました。
木製窓をアルミサッシへ取り替える!
(2020年12月11日)個人のお客様への施工実績魚津No1!
窓・エクステリアリフォーム専門店! 新田建商店長の新田健太郎です。
本日の現場、魚津市吉島
歴史を感じる木製サッシ
ここをアルミに入れ替えてほしいというご相談をいただき取替をさせていただきました。
基本的に外壁をカットすることもなく、古い木製引き戸を撤去した後にそのままサッシを納める最小限の工事で納めてあるので
短納期と低予算が実現できています。
この後、周りを板金屋さんに包んでもらって完了!
さらにサッシの内側に入っていた障子も新しくしようということになり、和障子風内窓を設置しました。
明るくなって、清潔感がでました。
障子紙の張替えも必要ないので、これから楽ですよ~!
しかも戸車式なので動きもスムーズ!
窓回りが変わると、日々の使い勝手だけでなく、部屋の雰囲気まで変わりますね。
外窓との間、まだ工事途中の写真ですが古い木枠が隠れるようにこまかなところまでカバーしています。
こまごまとした作業になりますが、仕上がってみるといいがになってます!
窓の結露対策ならガラス交換が効果的
(2020年12月09日)個人のお客様への施工実績魚津No1!
窓・エクステリアリフォーム専門店! 新田建商店長の新田健太郎です。
本日の現場、魚津市立石
窓ガラスの結露にお困りのKさま。
ヒアリングをさせていただいた結果、今回は二重窓ではなくガラス交換を選択。
取り替えたガラスが日本板硝子社製の
『真空ガラススペーシア』
窓でも大きな面積を占めるガラスの結露が
これでもか!!
というほど減ります。
ただしもともとの窓枠(アルミ部分)の結露や、古いサッシをそのまま利用しているので隙間風などは残ります。
なので、暖かさ重視の場合はあまりオススメではありません。
さらに窓の結露が減った分、他に結露しやすい部分で結露が始まる可能性もあるので部屋の空気循環が必須です。
こういったメリットデメリットをしっかりと伝えながら、窓の結露対策メインとして考えた場合、今回のようなガラス取替は大変有効です。
何を一番解決したいのか。
そのために犠牲になっても大丈夫なことは何か
どのぐらいの予算感なのか。
そういったことを検討したうえで、選択肢を提示できる。
どんな相談が来ても内窓しか提案していない業者さんも一定数おられるようですが、これはもう
無知の罪悪
と言えるでしょう。
私もまだまだ勉強を続けて、少しでもいいご提案ができるようにがんばります!
廊下と部屋の間仕切りにも断熱内窓
(2020年12月07日)個人のお客様への施工実績魚津No1!
窓・エクステリアリフォーム専門店! 新田建商店長の新田健太郎です。
寒さ対策ではポピュラーな内窓(二重窓)。
窓の内側にもう一つの窓を付けるわけですが、何も窓だけではないんですね。
和室と廊下の間にあるふすまからの隙間風にお悩みだったTさま。
すきまだらけのふすまを撤去して断熱内窓を設置しました。
こういう使い方もアリなんです。
ちゃんとこうした間仕切り仕様の下枠も設定されています。
気密パッキンがきっちり効いているので以前のような隙間風もなくなりますね。
さらに、その和室の外に面した大きな窓にも内窓を設置。
ここは高断熱ロウイーペアガラス仕様。
掃除がしやすく、つまずきも少なくなる掃き出しアタッチメント仕様
これで和室がかなり快適になると思います。
いよいよ来週から冬将軍がやってくるような天気予報ですが、間に合ってよかったですね!
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