古くて使いにくくなった浴室入口扉を半日で新品に！

個人のお客様への施工実績魚津Ｎｏ１！

窓・エクステリアリフォーム専門店！　新田建商店長の新田健太郎です。

本日の現場、魚津市火の宮町

古くなって使いにくくなった浴室入口の折れ戸

仮に毎日家族４人が２０年間使うと・・・

29,200回！！

多少甘く見ても２万回以上使っている計算になりますか・・・。

これだけ使えば部品もガタがきます。

使いにくくなってきます。

そこで今回は扉を半日強で新しくするカバー工事をすることになりました。

今回採用したのはYKKAPドアリモ浴室扉

納め方のバリエーションが多いので、様々な現場に対応できます。

古い扉を外し、建物についている枠の上からあたらしい枠をかぶせるカバー工事になるので、壁を壊したり補修する必要がないのが特徴。

そのため廃材は最小限、工期も最小限になるのがカバー工事最大のメリット。

反対にデメリットは、上下左右２ｃｍほど小さくなる。ぐらいでしょうか。

こうして言葉にすると

『小さくなるのは嫌だな』と思う方もいらっしゃると思いますが、実際取り付けてみるとほとんど気が付かない程度というのが相場。

使い勝手に実害はほぼありません。

今回もいいがになりました！