最＆強の寒さ対策　高気密内窓プラスト

個人のお客様への施工実績魚津Ｎｏ１！

窓・エクステリアリフォーム専門店！　新田建商店長の新田健太郎です。

やっと？ようやく？

職人さん含め全スタッフ一人一台パソコン体制が整いました。

今まで、協力業者さんや問屋さんへの連絡はほぼ全て店長一人がやっていたのですが、

これからはチームでやっていけるように少しずつ色々変化させていければいいですね。

むかーし、釣りバカ日誌でスーさんが

『目標が決まれば、後は一人一人が思う存分力を発揮する。これがチームってもんでしょう』

みたいなことを言っていたのが今になって身に染みてます。。

はい！ということで本日の現場

窓リノベ事業を利用した窓の断熱工事

今回気密性も重視して

フレームは大信工業プラスト

ガラスはＬｏｗｅ+Ａｒガス+樹脂スペーサー

すごい組み合わせ！

大きな窓に～

プラスト設置

寒さ対策としてはＹＫＫＡＰやＬＩＸＩＬの内窓フレームでも十分といえば十分。

隙間風に関しては隙間風っぽく感じるけど隙間風ではない『コールドドラフト』という現象もありますが、

本当の隙間風を抑えられるかどうかは内窓の気密性に大きくかかわってきます。

こうなると強くなってくるのが大信工業プラスト。

一般的な内窓フレームとの隙間の違いを実験した動画を参考に貼っておきましょう（音声にご注意を）

窓が大きいほど、寒さや音などへの影響も大きくなるというもの。

ということは、小さな窓よりも大きな窓を優先してリフォームしたほうが

環境に与えるインパクトも大きくなるというのが温熱改善リフォームの原則になります。

今回素直に取付できな難しい条件でしたが、木材で造作下地を作り対応。

マニュアル通りではないですが、ここはスタッフ一人一人が思うように存分にやってみる！

こういうところに前のめりに対応できるところは新田建商の強みでしょうか。

今回もいい仕事ができました～！

おかげさまで大変多くのお問合せをいただいており、今後も継続してスピーディな対応を維持するため

内勤多めの営業担当してくださる方を一名募集しています！

詳細はお尋ねください。