ベストな内窓の仕様は、その窓によって変わってくる！

個人のお客様への施工実績魚津Ｎｏ１！

窓・エクステリアリフォーム専門店！　新田建商店長の新田健太郎です。

永ーく乗ってきた会社のトラックも徐々に入れ替えが進んで、

４台中３台が会社のネームが入っていない無印トラックになりました。

もうそろそろ、会社のネームを入れないとなぁ。

ということで３台のトラック+店長の営業車１台にネーミングステッカーを貼りました！

ずっと折込チラシで使っていたロゴをそのまんま流用。

自分が何気なく書いた文字が会社のトラックに貼られるなんて。

このロゴで、魚津黒部滑川あたりをグルグル回りたいと思います！

はい！ということで本日の現場、

魚津市東尾崎

防音、そして寒さ対策のため、内窓を取り付けさせていただきました！

他にもいくつか窓があって合計６か所。

内窓はフレームやガラスの組合せでその性格もガラリと変わりますが、好き勝手に組み合わせていいわけではなく、

内窓を設置する目的、

窓の向きや周囲の状況、

外窓の種類（サッシ枠、ガラスの状況）

等をみながら、内窓を組み立てていくことになります。

さらに今なら補助金が絡んでくることも非常に大きなポイント。

ということで今回は窓６か所に対して、内窓のパターンは３種類でご提案。

それも、ＬＩＸＩＬ、プラスト（大信工業）、ＹＫＫＡＰ、の３社のフレームが入り混じるという。

最もベストだと思われるものをチョイスしたらこうなりました。

中でもプラストは防音目的だったのですが、防音合せガラスだと補助金対象額が減ってしまうので、

アレをこうすることで、防音と補助金を高いレベルで両立させられたことがポイントになりましたね～。

発想の柔軟さと引出しの多さ。

窓専門店のメリットをいかんなく発揮したいい仕事になりました！

今日もありがとうございます！

おかげさまで大変多くのお問合せをいただいており、今後も継続してスピーディな対応を維持するため

内勤多めの営業担当してくださる方を一名募集しています！

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