サンルームの暑さ対策！屋根材を熱線反射タイプに取り替える！

個人のお客様への施工実績魚津Ｎｏ１！

窓・エクステリアリフォーム専門店！　新田建商店長の新田健太郎です。

先日、自分が仕事で使っているメインパソコンの容量がいっぱいになってしまいました！

１テラっていう、何か宇宙的？な容量があるから心配してなかったのですが、

導入から５年ぐらい？でいっぱいになりました。

早速、いつもパソコンなどでお世話になっている業者さんに見てもらって、

２テラ！！の後付けストレージを入れてもらうことになりました。

この調子で行くと１０年後にはどうなってるんでしょうか・・・

はい！ということで本日の現場、

魚津市友道

サンルームが暑すぎて、毎年屋根にネットをかけているのが面倒になってきた。

何かいいものな～い？

ということでご相談いただきました。

はい！ぴったんこのものありまっせ！

ということで今回ご提案させていただいたのが

『屋根材を交換する』

という方法。

サンルームの屋根はポリカーボネートと言われる頑丈な樹脂製で、交換が可能です。

従来から熱線カットタイプはありましたが、熱線カット率は５０％強。

長時間直射を受け続けるとサンルーム室内はじわじわと暑くなってきていました。

が、この度ポリカーボネートに新製品が登場！！

その名も熱線反射タイプ

なんと熱線カット率は驚異の７７％

これはかなり強力に日差しをカットしてくれそうです。

交換前の屋根です。

ここが～

さらにほかのサンルーム。

工事前。

工事後

反射タイプというだけあって、面材の色は薄いシルバー系。

ちなみにこの屋根材、

サンルームメーカーの純正ではありません。

といっても特に問題はなく、車で例えればトヨタの車にいろんなメーカーのタイヤをはかせているようなものでしょうか。

『カタログにでてないからできません』っていうメーカーの製品ラインナップに縛られることなく、

様々な建材メーカー品を横断的に組み合わせて最善と思うものをご提案できるところあたり

弊社の特徴といえるかもしれませんね。

熱線反射タイプの屋根になったことで、毎年遮熱ネットをかぶせたりとっぱらったりする手間が不要になりましたね！

今回もいい仕事ができました！

おかげさまで大変多くのお問合せをいただいており、今後も継続してスピーディな対応を維持するため

内勤多めの営業担当してくださる方を一名募集しています！

詳細はお尋ねください。