寒さ対策で内窓工事！補助金対応

個人のお客様への施工実績魚津Ｎｏ１！

魚津、黒部、滑川の窓・エクステリアリフォームのことなら新田建商！

店長の新田健太郎です。

昨日は出張で千葉幕張メッセ。

夜移動して今は福岡からブログ更新中！

貧乏性なもので、宿泊は久しぶりにカプセルホテル。

昔と違ってとってもおしゃれになっていますが、やっぱり体は思うように休まず。

結論、ちょっと高くても普通のホテルが一番です！

はい！ということで本日の現場

魚津市仏田

寒さ対策ということで内窓を設置させていただきました！

今回採用した内窓はYKKAPのプラマードU

ロウイーペアガラスに断熱ガス＋樹脂スペーサーという、

寒さ対策のサラブレッドみたいな内容になっています。

ここで窓をリフォームする時に絶対に抑えておきたいポイント。

それはリフォームする目的をはっきりさせておくということ。

例えば『寒さ対策』。

これなら一般的に内窓が最もコスパのよい方法。

しかも今ならすごく大きな補助金が付くのでそのお得感はケタ違い。

もしも目的が『結露対策』とかになると話は少し違ってくる、かもしれません。

長くなるのでここでは割愛しますが。

『防音対策』といわれると、今度は内窓のフレーム構造や組み込むガラスの種類が大きく変わります。

こんな感じで、他にも窓をリフォームしようと思うと目的は様々あると思いますが、

なんでもかんでも

『内窓いれとけば大丈夫よ』

というわけではないところがポイント。

内窓は比較的万能なやり方なので及第点ぐらいはとれるかもしれませんが。

ベスト、ではないということですね。

内窓の理屈をしっかり理解し、

あなたの悩みをしっかり理解し、

そこにドストライクな解決策を提案できるかどうか。

そのお店や担当者がもっている引き出しの数（選択肢の数）も重要ですね。

時々窓の工事の価格を前面に押し出すチラシや広告を見かけますが、

値段だけで見て決めていたら、そういった大事なところ見落とすかもしれません。

その営業担当者やお店が過去にどういった仕事をしてきたか。

施工例や、ブログ、SNSなんかをしっかりチェックしておくと、

いいお店や担当者さんに出会える確率も上がりそうですね！

今回もいい仕事ができました！

今日もありがとうございます！

なんと！

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