お手軽！目隠しルーバー設置をするとき大事なこと。

個人のお客様への施工実績魚津Ｎｏ１！

魚津、黒部、滑川の窓・エクステリアリフォームのことなら新田建商！

店長の新田健太郎です。

出張や連休等々普段と違うリズムが続いたので１週間ほど走れていません。

だからなのかどうか・・・ちょっと体重増加気味。

いや、動物というのは冬に向けて蓄えるのが普通なんだ！

と自分に言い聞かせながら平常心を保ってます。

はい！ということで本日の現場

魚津市青島

目隠しルーバーを設置させていただきました。

リーズナブルなアルミタイプで、

目隠し効果はとっても高いものですね。

ただ一点注意しないといけない点があります。

それが、取り付けるときのルーバーの向き。

工事の担当者が窓の大きさだけ計って、

あとはメーカー標準仕様で設置まで進めたりすると、全く役に立たない目隠し

になりさがってしまう可能性があるんです。

ルーバーの向きの違いというのがこんな感じ。

ルーバー上向き。

これは近隣２階からの視線が気になる時や、日射をカットしたいときには有効。

ルーバー下向き。

これは道を歩く人や車から目隠しをするのに有効で、太陽の明るさも入りやすい。

一度ルーバーを設置すると、簡単に向きを変えることができません。

設置前に、どちらかにするか決めておく必要があります。

なので、工事担当者があらかじめ、

『何から目隠ししたいですか？』

という一言を聞けるか聞けないか。

それが工事の成否を左右するポイントになってくるんじゃないでしょうか。

工事金額の大小の関わらず、

お困りごとの本質をしっかりと把握するという作業は

仕事を進めるうえで重要なステップです！

今回もいい仕事ができました！

今日もありがとうございます！

なんと！

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