古くなったクローゼット扉をたった一日で新しくする！

個人のお客様への施工実績魚津Ｎｏ１！

魚津、黒部、滑川の窓・エクステリアリフォームのことなら新田建商！

店長の新田健太郎です。

飼ってくれと言われ続けて早５年。

昨年末から店長宅にやってきた新しい家族、モルモットちゃんたち。

子供が世話をしてくれていますが、そのかわいらしさに

店長夫婦、そして祖母世帯まで巻き込んで癒されております。。

こういうことならもっと早く飼ってあげればよかったなぁ・・・。

はい！ということで本日の現場

滑川市上小泉

歴史ある収納クローゼット扉

玄関入ってすぐのところにある収納クローゼット扉。

だいぶ傷みも進んできているのと、動きも悪くなってきているのもあってこの度新しくすることになりました！

工事はたったの一日で完了！

家に帰って玄関を開けるとまず目に入る建具がきれいになることで自然と気分がすこーし上がる。

すこしの差なんですが、これが毎日続くと人生の質そのものが少し底上げされるようにも感じます。

それこそ冒頭のモルモットと同じ話にしては大変失礼ですが、

『もっと早くやっておけばよかった』

といわれる方が多いのもうなづけます。

ちなみに今回のように壁や床を壊すことなく新しい建具を設置する方法を

『カバー工法』

と呼んだりします。

メリットはとにかく短工期、低予算！お手軽！

デメリットは開口部そのものが数センチ小さくなったり、床と絡む場合は段差がわずかについたりする点です。

私たちはこのカバー工法を得意とする会社で、

サッシメーカーさんや建具メーカーさんがお膳立てしてくれる規格製品が世に出回るずっと前からこのカバー工法に取り組んできたので、

技術と経験、うまく納めるための様々なアイディアの蓄積が多いのが特徴です。

今回も室内建具で建具の中の棚との干渉や壁との取り合い部分等いろいろありましたが、

うまく設計して納めることができました。

今回もいい仕事ができました！

今日もありがとうございます！

なんと！

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