寒さ対策内窓工事！部屋の用途や窓の大きさなどによって内窓の仕様は変化する！

個人のお客様への施工実績魚津Ｎｏ１！

魚津、黒部、滑川の窓・エクステリアリフォームのことなら新田建商！

店長の新田健太郎です。

世の中賃上げの季節。

弊社も毎年ちょっとずつアップしてきているのですが・・・

今年は物価高に追いつくどころか物価高を追い越すような対応を予定しています！！

ってまだスタッフ皆さんにも伝えてないんですが！

こんなところで言ってよかったんだろうか。

店長としては、スタッフ皆さんの人生が少しでも豊かになればという想いです。

これからも新田建商一丸となってがんばっていきます！

はい！ということで本日の現場

黒部市堀切

寒さ対策工事が続いています！

本日は浴室と、サンルームの２か所。

お部屋の用途、

窓の性能、

補助金額、

実質工事額、

そのようなことを全て考慮したうえで、今回は二部屋別の仕様でのご提案となりました。

まずはサンルームについては、プラマードＵＬｏｗｅペアガス入り樹脂スペーサー仕様！

最近は補助金効果で、世間一般このあたりが標準仕様になりつつありますが、数年前まではかなりの高断熱仕様。

※ちなみに弊社では補助金が始まるずっと前からこのあたりが標準仕様でしたが！（と地味にアピールしてみる）

寒さ対策であればまず間違いのない仕様。

確実にその効果を体感できると思います。

続いて浴室。

浴槽のすぐ横にある大きな窓。

お風呂に入っていても、顔に冷た～い風が降りてくる・・・

そんな感じだったんだろうと思います。

浴室は用途、そして窓の大きさや補助金額などを考慮すると

断熱性能をＭＡＸまで引き上げた真空ガラス仕様にするのが最も良いと判断。

ご提案したのが、ＬＩＸＩＬインプラスに真空ガラスを組み込んだ補助金ランクＳＳ仕様！

これでお風呂場の寒さがかなり抑えられると思います。

このように寒さ対策で内窓といっても、

部屋の用途、窓の大きさ、窓の性能、そして補助金額・・・

そういったことを一窓一窓考慮しながら

最も適すると思われる窓の仕様をご提案していく。

一人でも多くの方に満足のいく窓の断熱工事をしていただくために

一窓一窓吟味する、そういった手間暇は当たり前のこととして

これからもご提案していきたいと思っています。

今回もいい仕事ができました！

今日もありがとうございます！

なんと！

仕事も、プライベートも充実したものになるよう年間休日日数を見直ししました！

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