こわれたテラス屋根を修理するとき大事なこと！

個人のお客様への施工実績魚津Ｎｏ１！

魚津、黒部、滑川の窓・エクステリアリフォームのことなら新田建商！

店長の新田健太郎です。

今週末は出張で京都へ行ってきました。

さすが日本を代表する観光地だけあって外国の方が多かったです。

富山は割と中国の方が多い印象ですが、

京都はいろんな国の人が入り混じっている感じでした。

今度は家族でいってみたいですねぇ。

はい！ということで本日の現場

滑川市吾妻町

落雪で壊れたテラス屋根。

写真ではわかりにくですが、２枚ほど屋根が壊れてしまっています。

それからこちら

屋根パネルがフレームからはずれてしまっていますね。

このままそっと戻すこともできないことではありませんが、

パネルに折クセがついてしまって、漏水の原因にもなるため今回は新しく入れ替えをさせていただきました。

すっきすきの新しいパネルがはいりましたね！

こちらも入れ替え完了！

新しいパネルの色が少し違って見えるのでわかりやすい。

仮に同じ品番（同じ色）のパネルを用意しても古いものは劣化や変色があるので

まず同じ色になることはありません。

屋根パネルの交換で大事なことは、

新しく設置するパネルのサイズ。

業者さん目線で見ると、はまらないと仕事にならないのでとりあえず確実に収まるようちょっと小さめに手配した方が安全ですが、

この手のテラス屋根はアルミ枠へのパネルがどれだけかかっているかがとても大事！

このブログでは何度も言っている通り、パネルの大きさが小さすぎると脱落しやすくなり、

ちょっと風が吹いたときすぐにパネルが外れるようになってしまいます。

特に今回のように少し曲がったR屋根は正確な寸法がとりにくいですが、

弊社では長年の知識、経験から正確に採寸するノウハウがあります。

今回も１ｍｍの誤差もなく正確にピチッと納めることができました！

今回もいい仕事ができました！

今日もありがとうございます！

なんと！

仕事も、プライベートも充実したものになるよう年間休日日数を見直ししました！

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