個人のお客様への施工実績魚津Ｎｏ１！

窓・エクステリアリフォーム専門店！　新田建商店長の新田健太郎です。

寒さ対策で内窓を選ぶとき、組み込むガラスの種類によってその性能に大きな差が出る。

ということはこのブログで何度もご説明している通りですが、もう一つ内窓選びで大切なポイントがあるんです！それが

メーカーによる気密性の違い！！

気密性っていうとなんだか難しいですが、要は隙間ですね。

よりぴったりしている内窓の方が冷気や騒音をシャットアウトしてくれる！

というなんとも単純明快な理屈。

この気密性にまでこだわって内窓を提案しているお店は日本全国探しても本当に少ない。

おそらくほとんどのお店は、

そこまで内窓にこだわっていない

メーカーによって気密性にも大きな差が出るという事を知らない。

というのが実態ではないだろうか。

だからあえて声を大きくしていいたい。

内窓はメーカーによって気密性に大きな差が出る！

騒音対策としてはもちろん、

窓から流れてくる隙間風対策（コールドドラフトを除く）としてもこれは大変有効。

そして国内屈指の気密性能を誇る内窓が大信工業のＰＬＡＳＴ（プラスト）！

（弊社は北陸唯一の推奨施工店）

でもほんと？

気密性能が高いって言われているけどどれぐらい違う？

ということで目に見える形で実験してみました。

某Ｌ社の内窓イ〇プラス　ＶＳ　大信工業ＰＬＡＳＴ

業務用の強力なコンプレッサーで正面からエアーを当て比べ。

果たしてその結果は！？

結果はぜひあなたの目で確かめてみてください。

（動画途中エア―を当てる際大きな音がするのでご注意を）